共働き二人暮らしの家計簿 2017年9月
2017年9月家計簿
【支出】
家賃 43,724
ガス 2,618
水道 3,834
電気 3,147
携帯(夫) 7,294
携帯(妻) 1,135
ネット 3,628
食費 34,840
雑費 17,559
美容 1,900
交際 0
レジャー 120,244
小遣い 248
不定期 45,104(車関連)
---------------
支出計 285,275円
【反省・見直し】
9月は最高に日本経済を回したな…(震え声)
一週間くらい夫婦で有給取って旅行に行ってきました。
あと車関連の出費があった。雑費も多数。
覚悟はしていたが、たったっ高い!
28万もあったら何でも買えちまうぜッ!!
家賃・不定期支出(旅費)を除く生活費部分の支出は76,203円でした。
◆水道3,834円・光熱(ガス 2,618円、電気3,147円)
まあこんなもん。
◆通信 携帯8,429円(二人分) ネット3,628円
まあこんなもん。なんか夫が使っている携帯の割引終了したようで金額が更に上がってます。
夫よ、このまま使い続けるのか…。
◆食費 34,840円
先月、ITTIN家最高金額の4万を更新してしまい、今月から「食費を上げている要因として怪しい」と睨んだお菓子や嗜好品に費やしている金額も集計することにしました。
結果、34,840円の食費のうち、嗜好品に費やした金額は7,291円でした。
独身時基準だと嗜好品に費やしていたのは2,000円前後という印象なので、二人暮らしにしても高いかな。
食費のうち嗜好品に占める割合は約2割というところでしょうか。
なるほど具体的な金額がわかってスッキリしましたが、これをどうやって対処すべきか。
金額を占めるのが夫の好物なので、量を減らす(我慢する)という安易な道ではなく、同じ商品を安く手に入れられないかなあと頭を悩ませるところ。(調べてはいるのだが安売り時に買いだめする以外に割と方法がない)
そうすると純粋な食費は2.7万くらいなのか。一週間の旅行中の食費はレジャー費に含んでいるので、週あたりの食費は9千円くらい。一般的な範囲ではあるか。
◆雑費 17,559円
なんでこんなに上がっちまってるかと言いますとねえ…、
要因は私で、今月2回も病院にかかったんですよ。
健康は大事なのだが、特に不摂生もしていないのに体調不良になった理由はよくわからなかった。
我が家の家計簿には「医療費」という費目を設けていないのでどれに入れるか迷ったのですが、雑費とすることにしました。
内訳は私の医療費や薬代で4,135円、私のコンタクト購入で3,931円。
あとはガソリン2,000円と、残りの7千円ちょいが日用品かな。
日中はコンタクト派なのだが、眼鏡も検討してみようかなと思考中。
目の健康もそうだし、
コスト面でもコンタクトのランニングコストはレンズ本体と洗浄液で年間2万円弱のコストがかかっている。
あとは今まで行っていたお店、いつも買っていた商品が販売中止になってこれからは高価格帯(一箱税抜3,200円とか死)のものしか置かなくなったそうで、いつの間にか変わっていた新しい店員さんのノルマと思しき定期購入の契約をやたらと迫られたため。
「契約」が嫌いな私は丁重にお断りし、帰宅。
夫は私が眼鏡にするのはむしろ賛成のようです。
コスパで言えばJINSかな?ちょいと前に個人情報についてなんかやらかしていた気はするが。
◆美容 1,900円
待たせたな。ようやく美容費(服飾費含む)を消費したぞ。
ふと使っているかばんを見たら、もう寿命を迎えて死んでいたという理由で新しいかばんを購入しました。
かばんが死にかけているのはなんとなく気づいていたので、デパートの中を歩くついでに「デザインが好みで予算は3,500円くらい」のお買い得品がないかチェックしたりもしてるんですが、「コレが欲しい!衝動買いしちゃお!」というのはなかった。
予算は4千円までと思いましたが、「必要に迫られて買い直す」というなんとも消極的消費で特に好みのかばんもなかったので、好みではないけどまともに使えるデザインと大きさのかばんにしました。
だから1,900円で良い。
◆交際 0円、レジャー 120,244円
夫婦で揃って長期連休取れたので旅行に行ってきました。
特に節約したところはなかったと思う、というか元の取れないフリーパスを買ってしまい、どっちかっつーと不要な出費もしてしまいましたが、ご飯も美味しかったし楽しかったので良かったです。
今月は交際費なし。独身時は支出の4割くらい交際費に費やしていたのに、結婚して友人の住む場所からも遠くなり、住む場所も変わったのであまり交際費に使うことがなくなってしまった。
まあ、周りも結婚してきたので独身のままだったとしても交際費は減ってそうだが。
その代わり別の支出が増えてトータルの支出はむしろ増えている。
◆小遣い 248円
各自5,000円まで小遣いとして自由に使えるシステムです。
今月の支出は私で、用途はまたミスド。ついふらっと入って買ってきてしまうんや。
(なお、夫婦で食べたものについては食費かレジャー費になる)
◆不定期支出 45,104円
車関連の支出。弊地域は車は必須だと言う夫の意見を尊重して車(軽自動車)を持つことになりましたが、車の保有にはメンテナンス費用の他、部品の調達や突発的な支出など予想以上に金がかかって「え、マジで?こんなにかかんの?」と驚いてます。
やはり車は貴族の持ち物なのだろう。
我が家の使用頻度なら購入して持つよりレンタルの方がいいんじゃないかと思いつつ、車社会の地方にはレンタルやカーシェアリング等のサービスが無い(充実してないんじゃない、徒歩圏に存在すらしない)のも事実…。実質は地方税ですね。
とはいえ周りの目を気にせず休日にぷらっとドライブ&手軽にお出かけできるのは楽しいので、貴族の生活をしばし楽しむことにする。
以上。
高額な出費が続くと「家計は大丈夫か…」と心配になりますが、概ね大型の出費は片付いてきた…か…?
年末はなんだかんだでお金が出ていくし、そうなると「財布の紐を締める月」は今年あと10月と11月しかない。
今年はやはり、支出の年になりそうだ。
【支出】
家賃 43,724
ガス 2,618
水道 3,834
電気 3,147
携帯(夫) 7,294
携帯(妻) 1,135
ネット 3,628
食費 34,840
雑費 17,559
美容 1,900
交際 0
レジャー 120,244
小遣い 248
不定期 45,104(車関連)
---------------
支出計 285,275円
【反省・見直し】
9月は最高に日本経済を回したな…(震え声)
一週間くらい夫婦で有給取って旅行に行ってきました。
あと車関連の出費があった。雑費も多数。
覚悟はしていたが、たったっ高い!
28万もあったら何でも買えちまうぜッ!!
家賃・不定期支出(旅費)を除く生活費部分の支出は76,203円でした。
◆水道3,834円・光熱(ガス 2,618円、電気3,147円)
まあこんなもん。
◆通信 携帯8,429円(二人分) ネット3,628円
まあこんなもん。なんか夫が使っている携帯の割引終了したようで金額が更に上がってます。
夫よ、このまま使い続けるのか…。
◆食費 34,840円
先月、ITTIN家最高金額の4万を更新してしまい、今月から「食費を上げている要因として怪しい」と睨んだお菓子や嗜好品に費やしている金額も集計することにしました。
結果、34,840円の食費のうち、嗜好品に費やした金額は7,291円でした。
独身時基準だと嗜好品に費やしていたのは2,000円前後という印象なので、二人暮らしにしても高いかな。
食費のうち嗜好品に占める割合は約2割というところでしょうか。
なるほど具体的な金額がわかってスッキリしましたが、これをどうやって対処すべきか。
金額を占めるのが夫の好物なので、量を減らす(我慢する)という安易な道ではなく、同じ商品を安く手に入れられないかなあと頭を悩ませるところ。(調べてはいるのだが安売り時に買いだめする以外に割と方法がない)
そうすると純粋な食費は2.7万くらいなのか。一週間の旅行中の食費はレジャー費に含んでいるので、週あたりの食費は9千円くらい。一般的な範囲ではあるか。
◆雑費 17,559円
なんでこんなに上がっちまってるかと言いますとねえ…、
要因は私で、今月2回も病院にかかったんですよ。
健康は大事なのだが、特に不摂生もしていないのに体調不良になった理由はよくわからなかった。
我が家の家計簿には「医療費」という費目を設けていないのでどれに入れるか迷ったのですが、雑費とすることにしました。
内訳は私の医療費や薬代で4,135円、私のコンタクト購入で3,931円。
あとはガソリン2,000円と、残りの7千円ちょいが日用品かな。
日中はコンタクト派なのだが、眼鏡も検討してみようかなと思考中。
目の健康もそうだし、
コスト面でもコンタクトのランニングコストはレンズ本体と洗浄液で年間2万円弱のコストがかかっている。
あとは今まで行っていたお店、いつも買っていた商品が販売中止になってこれからは高価格帯(一箱税抜3,200円とか死)のものしか置かなくなったそうで、いつの間にか変わっていた新しい店員さんのノルマと思しき定期購入の契約をやたらと迫られたため。
「契約」が嫌いな私は丁重にお断りし、帰宅。
夫は私が眼鏡にするのはむしろ賛成のようです。
コスパで言えばJINSかな?ちょいと前に個人情報についてなんかやらかしていた気はするが。
◆美容 1,900円
待たせたな。ようやく美容費(服飾費含む)を消費したぞ。
ふと使っているかばんを見たら、もう寿命を迎えて死んでいたという理由で新しいかばんを購入しました。
かばんが死にかけているのはなんとなく気づいていたので、デパートの中を歩くついでに「デザインが好みで予算は3,500円くらい」のお買い得品がないかチェックしたりもしてるんですが、「コレが欲しい!衝動買いしちゃお!」というのはなかった。
予算は4千円までと思いましたが、「必要に迫られて買い直す」というなんとも消極的消費で特に好みのかばんもなかったので、好みではないけどまともに使えるデザインと大きさのかばんにしました。
だから1,900円で良い。
◆交際 0円、レジャー 120,244円
夫婦で揃って長期連休取れたので旅行に行ってきました。
特に節約したところはなかったと思う、というか元の取れないフリーパスを買ってしまい、どっちかっつーと不要な出費もしてしまいましたが、ご飯も美味しかったし楽しかったので良かったです。
今月は交際費なし。独身時は支出の4割くらい交際費に費やしていたのに、結婚して友人の住む場所からも遠くなり、住む場所も変わったのであまり交際費に使うことがなくなってしまった。
まあ、周りも結婚してきたので独身のままだったとしても交際費は減ってそうだが。
その代わり別の支出が増えてトータルの支出はむしろ増えている。
◆小遣い 248円
各自5,000円まで小遣いとして自由に使えるシステムです。
今月の支出は私で、用途はまたミスド。ついふらっと入って買ってきてしまうんや。
(なお、夫婦で食べたものについては食費かレジャー費になる)
◆不定期支出 45,104円
車関連の支出。弊地域は車は必須だと言う夫の意見を尊重して車(軽自動車)を持つことになりましたが、車の保有にはメンテナンス費用の他、部品の調達や突発的な支出など予想以上に金がかかって「え、マジで?こんなにかかんの?」と驚いてます。
やはり車は貴族の持ち物なのだろう。
我が家の使用頻度なら購入して持つよりレンタルの方がいいんじゃないかと思いつつ、車社会の地方にはレンタルやカーシェアリング等のサービスが無い(充実してないんじゃない、徒歩圏に存在すらしない)のも事実…。実質は地方税ですね。
とはいえ周りの目を気にせず休日にぷらっとドライブ&手軽にお出かけできるのは楽しいので、貴族の生活をしばし楽しむことにする。
以上。
高額な出費が続くと「家計は大丈夫か…」と心配になりますが、概ね大型の出費は片付いてきた…か…?
年末はなんだかんだでお金が出ていくし、そうなると「財布の紐を締める月」は今年あと10月と11月しかない。
今年はやはり、支出の年になりそうだ。
- 関連記事
