独身一人暮らし女の家計簿 2016年3月
2016年3月家計簿
【支出】
家賃 0(給与天引)
ガス 4,054
水道 0(2か月に一回引き落とし)
電気 2,906
ネット 4,104
携帯 798
食費 15,648
雑費 2,486
美容 108
交際 26,050
不定期支出 3,000
500円玉貯金 1,000
欲しいもの積立 2,000
---------------
支出計 62,154円
【反省・見直し】
む、むむむ…、食費にそんなに使っただろうかと首を傾げつつ、振り返ってみます。
◆光熱・通信
暖かくなったというのにガス代が減らないのは、長風呂してたからだろうなあ…。
関係ないんですけど仕事から帰ってきてクタクタの状態で、うなだれながら温水シャワー浴びつつ髪ぬれるの待ってる時って、「燃え尽きたぜ…真っ白にな…」って言いたい気分なんですけど この感覚どなたかわかりません?
◆食費 15,648円
調味料が軒並み切れてしまいまして。
みりんに酒、砂糖などを揃えていたら結構食費を食ってしまいました。
あと職場に差し入れる用の菓子代もそういやこっちに計上したな。(通常は交際費扱い)
それと、完全に突発的好奇心なんですけど「手作りパン」なるものを時間がある時に作り始めまして、普段家に常備していない強力粉やドライイーストなどをせっせと買ってきた影響もありそうです。
(せっかく買ったので、使い切るまでは作り続ける予感)
ちなみに最初は「ちぎりパン」を作ろうとして、見事に「神のいたずら」「エルリック兄弟が作ろうとしたお母さん」という作品名が付けられそうなものができてしまって失敗だったのですが(もちろん「神のいたずら」は自分で完食)、その後懲りずにメロンパン作成に着手するなど。
参考にしたレシピはこちら。
こちらも生地がへたってしまい成形にこそ失敗したものの、焼き上がると外はカリカリ、中はしっとりのまともなメロンパンになりました。等価交換の法則をうまく適用し、二度目の錬成は成功しました。
焼きたてのメロンパンとかこの世のものとは思えないほど超おいしいんですけど、想像を絶する量の砂糖が入ってるので独身一人暮らしでリピートした日にはメッチャ太りそうです。基本お菓子は魔法の粉と砂糖とバターと卵牛乳で形成されてますからね。
あるとあるだけ食べちゃうし、ほどほどが良いね…。
でも、自分で手作りすると、市販のパンにも異常な量の砂糖が入ってるということがわかっていいよね。
それに、市販品と比べてうまい・安い・大量生成可能・…という他に、自分の好きなように作れるというメリットが。
メロンパンのカリカリのクッキー部分の配分を多くして「ほぼ皮サクサクメロンパン」にしてもいいし、
チョコチップメロンパンにしようがハチミツ入りメロンパンにしようが、生クリームやカスタードを入れ込もうが、自由自在…!
メロンパンじゃなくても手作り菓子全体に言えますけどね。
お父さん、錬成って楽しいね。
◆美容 108円
覚えてないけど、きっと100均で何か買ったんでしょう。
◆交際 26,050円
実支出は46,050円ですが、結婚式に1件出席することがわかっていたので先月・先々月に1万円ずつ積み立てていた「交際費積立」から2万円を出しました。(この2万は先月・先々月の支出に計上。)
わかっている支出をあらかじめ積み立てておくと月々の支出に幅がなくなって実態が把握しやすくなりますね。
◆欲しいもの積立 2,000円
これもいつも通り…より少なめ。
ところで「この積立で一体何を買った(/買う)のか?」というと、今年に入ってまだ実は未使用で、使途も未定。
意外と支出は月々の予算内でおさまっているのと、今年は今のとこ「これが欲しい」という衝動に突き動かされる事態もあんまりないのだ。
しかし私の財布のひもをゆるゆるにするような魅力的な商品やサービスにいつ出会ってしまうかもわからない。
その来たるべき開放の時のために、いそいそと準備しておくことにしましょう。
ところで「お財布のひもがゆるゆる」と関連して、自分のことを「ふとホストクラブに足を踏み入れイケメンから褒めちぎられてホストにドハマリし、連夜足しげく通い、さらには彼のためと全財産を彼の借金返済に充ててしまう女」になってしまうことがあるのだろうか?と今、思いました。
ほら、「自分はそうならないと思ってた人がなる」とかよく言うじゃないですか。
まあ私は「金を貸す」より「世の中の様々な公的制度や法律を調べる」、「資産(含む負債)と収支を見直して実態を把握し、家計を改善する(返済計画の立案)」ことがまず先だと思っている人間なので、借金ホストに惚れてしまったとしても、現実的にそれが起こる可能性は低いとも思うのですが。
真面目な人がホストやキャバ嬢にハマる心理というのも裏を返せば自信のなさや寂しさを埋めてくれること(=コンプレックスの払拭)が多分に寄与しているものと思われるので、そういった”サービス”は現実に持ち込まず、非日常を楽しむための娯楽の範囲に留めておくのが吉でしょうな。
ホスト行ったことないけれどもさ。
何の話かわからなくなりましたので今日はここで終わります。
【支出】
家賃 0(給与天引)
ガス 4,054
水道 0(2か月に一回引き落とし)
電気 2,906
ネット 4,104
携帯 798
食費 15,648
雑費 2,486
美容 108
交際 26,050
不定期支出 3,000
500円玉貯金 1,000
欲しいもの積立 2,000
---------------
支出計 62,154円
【反省・見直し】
む、むむむ…、食費にそんなに使っただろうかと首を傾げつつ、振り返ってみます。
◆光熱・通信
暖かくなったというのにガス代が減らないのは、長風呂してたからだろうなあ…。
関係ないんですけど仕事から帰ってきてクタクタの状態で、うなだれながら温水シャワー浴びつつ髪ぬれるの待ってる時って、「燃え尽きたぜ…真っ白にな…」って言いたい気分なんですけど この感覚どなたかわかりません?
◆食費 15,648円
調味料が軒並み切れてしまいまして。
みりんに酒、砂糖などを揃えていたら結構食費を食ってしまいました。
あと職場に差し入れる用の菓子代もそういやこっちに計上したな。(通常は交際費扱い)
それと、完全に突発的好奇心なんですけど「手作りパン」なるものを時間がある時に作り始めまして、普段家に常備していない強力粉やドライイーストなどをせっせと買ってきた影響もありそうです。
(せっかく買ったので、使い切るまでは作り続ける予感)
ちなみに最初は「ちぎりパン」を作ろうとして、見事に「神のいたずら」「エルリック兄弟が作ろうとしたお母さん」という作品名が付けられそうなものができてしまって失敗だったのですが(もちろん「神のいたずら」は自分で完食)、その後懲りずにメロンパン作成に着手するなど。
参考にしたレシピはこちら。
こちらも生地がへたってしまい成形にこそ失敗したものの、焼き上がると外はカリカリ、中はしっとりのまともなメロンパンになりました。等価交換の法則をうまく適用し、二度目の錬成は成功しました。
焼きたてのメロンパンとかこの世のものとは思えないほど超おいしいんですけど、想像を絶する量の砂糖が入ってるので独身一人暮らしでリピートした日にはメッチャ太りそうです。基本お菓子は魔法の粉と砂糖とバターと卵牛乳で形成されてますからね。
あるとあるだけ食べちゃうし、ほどほどが良いね…。
でも、自分で手作りすると、市販のパンにも異常な量の砂糖が入ってるということがわかっていいよね。
それに、市販品と比べてうまい・安い・大量生成可能・…という他に、自分の好きなように作れるというメリットが。
メロンパンのカリカリのクッキー部分の配分を多くして「ほぼ皮サクサクメロンパン」にしてもいいし、
チョコチップメロンパンにしようがハチミツ入りメロンパンにしようが、生クリームやカスタードを入れ込もうが、自由自在…!
メロンパンじゃなくても手作り菓子全体に言えますけどね。
お父さん、錬成って楽しいね。
◆美容 108円
覚えてないけど、きっと100均で何か買ったんでしょう。
◆交際 26,050円
実支出は46,050円ですが、結婚式に1件出席することがわかっていたので先月・先々月に1万円ずつ積み立てていた「交際費積立」から2万円を出しました。(この2万は先月・先々月の支出に計上。)
わかっている支出をあらかじめ積み立てておくと月々の支出に幅がなくなって実態が把握しやすくなりますね。
◆欲しいもの積立 2,000円
これもいつも通り…より少なめ。
ところで「この積立で一体何を買った(/買う)のか?」というと、今年に入ってまだ実は未使用で、使途も未定。
意外と支出は月々の予算内でおさまっているのと、今年は今のとこ「これが欲しい」という衝動に突き動かされる事態もあんまりないのだ。
しかし私の財布のひもをゆるゆるにするような魅力的な商品やサービスにいつ出会ってしまうかもわからない。
その来たるべき開放の時のために、いそいそと準備しておくことにしましょう。
ところで「お財布のひもがゆるゆる」と関連して、自分のことを「ふとホストクラブに足を踏み入れイケメンから褒めちぎられてホストにドハマリし、連夜足しげく通い、さらには彼のためと全財産を彼の借金返済に充ててしまう女」になってしまうことがあるのだろうか?と今、思いました。
ほら、「自分はそうならないと思ってた人がなる」とかよく言うじゃないですか。
まあ私は「金を貸す」より「世の中の様々な公的制度や法律を調べる」、「資産(含む負債)と収支を見直して実態を把握し、家計を改善する(返済計画の立案)」ことがまず先だと思っている人間なので、借金ホストに惚れてしまったとしても、現実的にそれが起こる可能性は低いとも思うのですが。
真面目な人がホストやキャバ嬢にハマる心理というのも裏を返せば自信のなさや寂しさを埋めてくれること(=コンプレックスの払拭)が多分に寄与しているものと思われるので、そういった”サービス”は現実に持ち込まず、非日常を楽しむための娯楽の範囲に留めておくのが吉でしょうな。
ホスト行ったことないけれどもさ。
何の話かわからなくなりましたので今日はここで終わります。
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