独身一人暮らし女の家計簿 2016年2月
2016年2月家計簿
【支出】
家賃 0(給与天引)
ガス 4,187
水道 4,104(2か月に一回引き落とし)
電気 2,872
ネット 4,104
携帯 1,157
食費 9,283
雑費 5,009
美容 0
交際 19,030
500円玉貯金 1,500
交際費積立 10,000
欲しいもの積立 3,000
---------------
支出計 64,246円
【反省・見直し】
月の途中で予測していた金額より少なし。
いつもは不明金を計上しているのだが、今回時間がなくて不明金計算に手が回らず。わかったら後ほど追記しておきます。
◆光熱・通信
別に圧倒的に高いわけでも低いわけでもない、何の変哲もない数字なのですが、これまであまり気にしていなかった”通信費(ネットと携帯料金)”にも少し意識が向くようになってきました。
ネットの料金を4千円未満にしたいのですが、「きりのいい時期(転居や異動)まで」と思っていたら意外とチャンスがなくてな。
さながらぬるま湯に浸かっているように、一度組み立ててしまったものを変えようとするのは労力が要る…。
お得な情報がないかアンテナだけ張っておくこととしましょう。(いつまでもやらないテンプレ)
◆食費 9,283円
家計簿を見直してみたところ、うち弁当・外食の使用額は804円だったようです。それ以外は自炊。
(後輩をランチに誘っておごったり会社の飲み会に出たりしましたが、そちらは交際費に計上)
自炊効果もありますが、昨年ふるさと納税をしていただいた米や鹿肉やハムやいちごがあったので、1万円未満に抑えることができたのでしょう。
◆雑費 5,009円
レシートを捨ててしまったので何を買ったか正確には思い出せないのですが、生活に必要な消耗品や100均で収納グッズを買って悦に入っていたような気がします。
◆美容 0円
もうこの項目なくてもいいんじゃね?と思いましたがこの費目は雑費と異なり年間で管理せねばならんので残しておくことにします。
◆交際 19,030円
この支出の内訳を思い出すだけでメッチャ楽しくなれる。
使う前もウキウキ楽しい、もちろんその時も楽しい、終わってから思い出しても楽しい、そんな1度で3回おいしいことにお金を最も費やせるというのは素晴らしいことではないかね。
20代最後のバレンタイン…?ハハハ、ご想像にお任せしよう、ハハハ。
◆交際費積立 10,000円
今月出席予定のご祝儀の積立2月目。先月と合わせて2万円積み立てました。
まあ結局月1万使っても今月3万使っても最終的な金額は変わらないのですが、月々の支出額に落差があるとなんだか管理しにくいし、貯蓄モチベーションが下がる場合があるのでね。
つまり気分です。
◆欲しいもの積立 3,000円
特に買うものは決まっていませんが、私のことだからどうせいきなり欲しいものが出てくるのでしょう。
ちりも積もればということで、今月も無理のない範囲で適当に積み立てておきます。
この月は人生で初の書籍の発売が行われ、温かい書評やコメントなど、いろんな人に感謝しているうちにいつのまにやら時間が経過していた印象。
前回述べた通り、実生活は何も変わりませんので家計は恐ろしいほど通常通りです。
著書を世に広めるために「この家計簿の基盤となる考えが詰まってるよ!興味が出たらぜひ買ってね!」という言葉を吐こうとすると緊張のあまりペモブという文字に変換されてしまうので私には恐れ多くてできないのですが、気になりましたら書店で手に取ペモブ。
【支出】
家賃 0(給与天引)
ガス 4,187
水道 4,104(2か月に一回引き落とし)
電気 2,872
ネット 4,104
携帯 1,157
食費 9,283
雑費 5,009
美容 0
交際 19,030
500円玉貯金 1,500
交際費積立 10,000
欲しいもの積立 3,000
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支出計 64,246円
【反省・見直し】
月の途中で予測していた金額より少なし。
いつもは不明金を計上しているのだが、今回時間がなくて不明金計算に手が回らず。わかったら後ほど追記しておきます。
◆光熱・通信
別に圧倒的に高いわけでも低いわけでもない、何の変哲もない数字なのですが、これまであまり気にしていなかった”通信費(ネットと携帯料金)”にも少し意識が向くようになってきました。
ネットの料金を4千円未満にしたいのですが、「きりのいい時期(転居や異動)まで」と思っていたら意外とチャンスがなくてな。
さながらぬるま湯に浸かっているように、一度組み立ててしまったものを変えようとするのは労力が要る…。
お得な情報がないかアンテナだけ張っておくこととしましょう。(いつまでもやらないテンプレ)
◆食費 9,283円
家計簿を見直してみたところ、うち弁当・外食の使用額は804円だったようです。それ以外は自炊。
(後輩をランチに誘っておごったり会社の飲み会に出たりしましたが、そちらは交際費に計上)
自炊効果もありますが、昨年ふるさと納税をしていただいた米や鹿肉やハムやいちごがあったので、1万円未満に抑えることができたのでしょう。
◆雑費 5,009円
レシートを捨ててしまったので何を買ったか正確には思い出せないのですが、生活に必要な消耗品や100均で収納グッズを買って悦に入っていたような気がします。
◆美容 0円
もうこの項目なくてもいいんじゃね?と思いましたがこの費目は雑費と異なり年間で管理せねばならんので残しておくことにします。
◆交際 19,030円
この支出の内訳を思い出すだけでメッチャ楽しくなれる。
使う前もウキウキ楽しい、もちろんその時も楽しい、終わってから思い出しても楽しい、そんな1度で3回おいしいことにお金を最も費やせるというのは素晴らしいことではないかね。
20代最後のバレンタイン…?ハハハ、ご想像にお任せしよう、ハハハ。
◆交際費積立 10,000円
今月出席予定のご祝儀の積立2月目。先月と合わせて2万円積み立てました。
まあ結局月1万使っても今月3万使っても最終的な金額は変わらないのですが、月々の支出額に落差があるとなんだか管理しにくいし、貯蓄モチベーションが下がる場合があるのでね。
つまり気分です。
◆欲しいもの積立 3,000円
特に買うものは決まっていませんが、私のことだからどうせいきなり欲しいものが出てくるのでしょう。
ちりも積もればということで、今月も無理のない範囲で適当に積み立てておきます。
この月は人生で初の書籍の発売が行われ、温かい書評やコメントなど、いろんな人に感謝しているうちにいつのまにやら時間が経過していた印象。
前回述べた通り、実生活は何も変わりませんので家計は恐ろしいほど通常通りです。
著書を世に広めるために「この家計簿の基盤となる考えが詰まってるよ!興味が出たらぜひ買ってね!」という言葉を吐こうとすると緊張のあまりペモブという文字に変換されてしまうので私には恐れ多くてできないのですが、気になりましたら書店で手に取ペモブ。
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