そういえばBIG tomorrowの増刊号に載ってたらしいの
そういえば載っていたらしいことをすっかり忘れていたのですが、BIG tomorrow増刊号の2016年2月号に掲載していただいていたようです。
and Ricco(アンドリッコ)という雑誌でして、「女性のためのお金バイブル!」と紹介があるあたりBIG tomorrowの女性向けバージョンといった趣でしょうか。
お金の貯まる財布の作り方や、風水的に金運が上がる習慣など、確かに女性向けの特集が多く組まれていました。

見本誌を送っていただいて自分の掲載箇所を拝見したところ、なんと見開き2ページに渡り掲載されているではございませんか!
(前回は1/3ページ)
もう発売は終わったのかな。
なぜすぐに記事にしなかったかと言うと、「載るよ~」というお話だけいただいてすっかり忘れていたのです。
というか書籍発売に伴う作業でてんやわんやしているうちにこんな時期になってしまったお。
書籍発売のご報告のついでに記者さんにさらりとどうなったのか聞いてみたところ、「そういえば載っているはずです!送りますね!」と送っていただきました。
いいね。こういうユルさ大好き。
and Ricco(アンドリッコ)という雑誌でして、「女性のためのお金バイブル!」と紹介があるあたりBIG tomorrowの女性向けバージョンといった趣でしょうか。
お金の貯まる財布の作り方や、風水的に金運が上がる習慣など、確かに女性向けの特集が多く組まれていました。

見本誌を送っていただいて自分の掲載箇所を拝見したところ、なんと見開き2ページに渡り掲載されているではございませんか!
(前回は1/3ページ)
もう発売は終わったのかな。
なぜすぐに記事にしなかったかと言うと、「載るよ~」というお話だけいただいてすっかり忘れていたのです。
というか書籍発売に伴う作業でてんやわんやしているうちにこんな時期になってしまったお。
書籍発売のご報告のついでに記者さんにさらりとどうなったのか聞いてみたところ、「そういえば載っているはずです!送りますね!」と送っていただきました。
いいね。こういうユルさ大好き。
ぺらり。

なんや、インパクトが強い文句なのかいろんなところで2000万2000万と資産額の見出しが躍るのだが、もう私は2000万と改名した方がいいんじゃないか?
前回BIG tomorrow2016年1月号に載った時の取材内容を引用しているのでエージェントイラストを含めあまり変わりはありませんが、
「”ほったらかしでもお金が入る”投資信託で2000万円」、というかなり誤解を招きそうな見出しで紹介されていたので、ちょいと補足。
実のところ私は買って持ちっぱなしにしているため、”ほったらかし”は真実ではあれど”確定利益を得ているか”という意味では投資信託から一銭も利益を得たことがありません。
資産の長期的な成長を期待して売らずに持ち続けている、相場の上下に関わらず、コツコツと買い増しているのです。
(サテライト枠のアクティブ投信(指数を上回る運用を目指す投信)やコモディティ(実物資産)などは売却する可能性はあります)
投資信託には純資産を取り崩してキャッシュが一定期間ごとに払い込まれる”分配型”の投資信託と、分配金を出さない”無分配”の投資信託がありますが、私が選択している投資信託は やむを得ないものを除き無分配のものなので、毎月副収入が転がり込んできているということではありません。
(分配型の投資信託を選んでも、分配金が利益であるとは限らないのでご注意を。長期的な資産形成を目指す分にはむしろ非効率的な仕組みの投信と言えましょう)
ともあれ数十年後にはもしかしたら資本主義の恩恵を受けて私の保有ファンドがグイングイン成長している可能性もあります。
もし利益を確定するようなことがあれば、”ほったらかしでお金が入った”…としてよいでしょうが、当分先の話です。
そして皮算用をするよりも、”損失を被る可能性がある”という厳然たる事実だけは常に頭の中に入れておかなければなりません。
そして案の定保有ファンドは前回掲載の時と同じファンドが紹介されていたので、やはり日本株のインデックスファンドが三度の飯より好きそうな女のようになっておりますが、実際は日本株だけではなく様々な国やいろんな資産に分散して持ってますよほほ。
補足、終わり。
他にも稼いでいる人たちの方法が紹介されていたのですが、私には真似できなかったなあ。
世の中にはすごい人たちがいるものだ…。
投資とは関係ないのですが すごい参考になったのが、お金の貯まる”収納術”のコーナー。
突っ張り棒を使っての収納確保の特集なのですが、これは真似してみたくなる。
とりわけ
「収納スペースを「使わないモノのためのスペース」にして、溜め込んでいませんか?収納スペースは使うモノのためにあるんですよ」
という金言はまさしく使わないモノを収納スペースに押し込んでいる状態の私には目から鱗でした。
よし、掃除をしよう。

なんや、インパクトが強い文句なのかいろんなところで2000万2000万と資産額の見出しが躍るのだが、もう私は2000万と改名した方がいいんじゃないか?
前回BIG tomorrow2016年1月号に載った時の取材内容を引用しているのでエージェントイラストを含めあまり変わりはありませんが、
「”ほったらかしでもお金が入る”投資信託で2000万円」、というかなり誤解を招きそうな見出しで紹介されていたので、ちょいと補足。
実のところ私は買って持ちっぱなしにしているため、”ほったらかし”は真実ではあれど”確定利益を得ているか”という意味では投資信託から一銭も利益を得たことがありません。
資産の長期的な成長を期待して売らずに持ち続けている、相場の上下に関わらず、コツコツと買い増しているのです。
(サテライト枠のアクティブ投信(指数を上回る運用を目指す投信)やコモディティ(実物資産)などは売却する可能性はあります)
投資信託には純資産を取り崩してキャッシュが一定期間ごとに払い込まれる”分配型”の投資信託と、分配金を出さない”無分配”の投資信託がありますが、私が選択している投資信託は やむを得ないものを除き無分配のものなので、毎月副収入が転がり込んできているということではありません。
(分配型の投資信託を選んでも、分配金が利益であるとは限らないのでご注意を。長期的な資産形成を目指す分にはむしろ非効率的な仕組みの投信と言えましょう)
ともあれ数十年後にはもしかしたら資本主義の恩恵を受けて私の保有ファンドがグイングイン成長している可能性もあります。
もし利益を確定するようなことがあれば、”ほったらかしでお金が入った”…としてよいでしょうが、当分先の話です。
そして皮算用をするよりも、”損失を被る可能性がある”という厳然たる事実だけは常に頭の中に入れておかなければなりません。
そして案の定保有ファンドは前回掲載の時と同じファンドが紹介されていたので、やはり日本株のインデックスファンドが三度の飯より好きそうな女のようになっておりますが、実際は日本株だけではなく様々な国やいろんな資産に分散して持ってますよほほ。
補足、終わり。
他にも稼いでいる人たちの方法が紹介されていたのですが、私には真似できなかったなあ。
世の中にはすごい人たちがいるものだ…。
投資とは関係ないのですが すごい参考になったのが、お金の貯まる”収納術”のコーナー。
突っ張り棒を使っての収納確保の特集なのですが、これは真似してみたくなる。
とりわけ
「収納スペースを「使わないモノのためのスペース」にして、溜め込んでいませんか?収納スペースは使うモノのためにあるんですよ」
という金言はまさしく使わないモノを収納スペースに押し込んでいる状態の私には目から鱗でした。
よし、掃除をしよう。
- 関連記事
-
- 東証マネ部!に掲載されていました
- そういえばBIG tomorrowの増刊号に載ってたらしいの
- BIG tomorrow(ビッグトゥモロー) 2016年1月号に載りました
- 雑誌プレジデント・ウーマンの取材を受けました
