仕事を効率化したい
先月から本業の業務量が増えすぎてヤバい。
今までと同じようにやっていたのでは、私の処理能力では追いつかなくなってきました。
一方、定時になったら帰りたいなり。
たばこを吸うと1本につき5分30秒だか14分だか寿命が縮まるらしいが、残業すると残業分人生の時間が失われる。
残業時間分の余命が短くなると言っても過言ではない。
しかし早く帰りたいと文句を言ってもそこにある仕事はなくならない。
これまでやってきた通りの手順でこれまで通りにやっていては終わらないのだ。
なぜならこれまで通りの業務量ではないからだ。
こいつはこれまでやっていた業務を棚卸して仕事の効率化を本格的に考える必要がありそうです。
今までと同じようにやっていたのでは、私の処理能力では追いつかなくなってきました。
一方、定時になったら帰りたいなり。
たばこを吸うと1本につき5分30秒だか14分だか寿命が縮まるらしいが、残業すると残業分人生の時間が失われる。
残業時間分の余命が短くなると言っても過言ではない。
しかし早く帰りたいと文句を言ってもそこにある仕事はなくならない。
これまでやってきた通りの手順でこれまで通りにやっていては終わらないのだ。
なぜならこれまで通りの業務量ではないからだ。
こいつはこれまでやっていた業務を棚卸して仕事の効率化を本格的に考える必要がありそうです。
◆まずは業務の棚卸
一体自分にどれほどの仕事が控えているのか把握するために、可視化を行います。
おお、このへん家計簿と一緒ですね。
全体像を把握するのが必要なの。
まあ突発的な仕事や上司のキラーパスが発生することもあるけどね!
やらねばならないことは毎日変わりますが、ToDoリスト(やることリスト)を作るということです。
やるとわかりきっているルーティンの膨大な作業を抽出するのは時間がもったいないので省きます。
可視化する項目は、
「仕事の内容」「期限」「業務完了に必要な目安の時間」「業務における重要度」を把握します。
膨大な仕事量を把握するのは大変ですが、ここができていると計画も立てやすく、マラソンバトルのような終わりのない仕事を続けているような感覚を避けることができる。
「休みどころ」が見つかるのです。
◆その業務の中で短縮できそうな工程がないか検討
無駄をなくす。効率化できそうなところを探す。
んなもんあったらさっさとやってそうな感じですが、今二人分の仕事背負ってるんで今回初めて取り掛かる業務もあるからな…
絶対に「非効率な運営をしている部分」があるはずなのだ。
動線が改善できるところとか、実は気づいてないだけで便利な設定やツールがあるとか、そんなに時間かけなくてもいい/やらなくていい業務が実はあるとか。
これまでの業務でも圧縮できる作業や組み換えの可能な業務があれば実行する。
◆その業務の中で人に頼めそうなものがないか検討
人に「お願い」するのも大事。
外注できるものがあれば外注したい…が、ないな。
◆楽をするための努力をする
楽をしたい。
これを怠惰だと思うかね?
しかし、お給料とは、「頑張り」とか「我慢」に対して支払われるものではないのです。
労働、知識や技術…つまり実務の貢献度や成績に対して支払われるものだ。
つまり実利的に同じ結果を出すのに、楽でストレスのない方法を模索するのは罪ではない。
頑張って3時間かけて作業するなら、工夫して1時間に抑えられる方が働く方も楽で早くて、会社的にも人件費に係るコストが抑えられてハッピーなはず。
というわけで、楽をするための方法を考えます。
努力は、我慢したり耐え忍ぶための方向に向けては人間もたないと思うのですよ。
◆体調管理にも注意を
これは今日まで、これは明日まで、これは…という謎の締切地獄が先月から続き、とにかく毎日何かに追われる日々で、実は先日体調を崩してしまいましてね。
とにかく疲れたら寝りゃなんとかなるという持論を持っているので、ようやく得た日曜のお休みに仮死状態のごとく18時間くらい寝ていたわけなのですが、寝ても寝ても寝足りない。
これは何かあるな~と思いきや案の定体調崩しました。
直前にストレスチェック受けたら全ての項目において「そこそこ良好」だったのだが、何やねん。
うつ病になってないかのストレスチェックだったから関係ないのか…
人それぞれ耐性は異なるものの、ストレスを真っ向から受け続けて正常でい続けられる人はいないのだと思います。
ストレスを受けて平然としているように見える人は、「ストレスの逃がし方」がうまいのだ。
働いているうちは、うまい「ストレスの受け流し方」を習得していかねば。
一体自分にどれほどの仕事が控えているのか把握するために、可視化を行います。
おお、このへん家計簿と一緒ですね。
全体像を把握するのが必要なの。
まあ突発的な仕事や上司のキラーパスが発生することもあるけどね!
やらねばならないことは毎日変わりますが、ToDoリスト(やることリスト)を作るということです。
やるとわかりきっているルーティンの膨大な作業を抽出するのは時間がもったいないので省きます。
可視化する項目は、
「仕事の内容」「期限」「業務完了に必要な目安の時間」「業務における重要度」を把握します。
膨大な仕事量を把握するのは大変ですが、ここができていると計画も立てやすく、マラソンバトルのような終わりのない仕事を続けているような感覚を避けることができる。
「休みどころ」が見つかるのです。
◆その業務の中で短縮できそうな工程がないか検討
無駄をなくす。効率化できそうなところを探す。
んなもんあったらさっさとやってそうな感じですが、今二人分の仕事背負ってるんで今回初めて取り掛かる業務もあるからな…
絶対に「非効率な運営をしている部分」があるはずなのだ。
動線が改善できるところとか、実は気づいてないだけで便利な設定やツールがあるとか、そんなに時間かけなくてもいい/やらなくていい業務が実はあるとか。
これまでの業務でも圧縮できる作業や組み換えの可能な業務があれば実行する。
◆その業務の中で人に頼めそうなものがないか検討
人に「お願い」するのも大事。
外注できるものがあれば外注したい…が、ないな。
◆楽をするための努力をする
楽をしたい。
これを怠惰だと思うかね?
しかし、お給料とは、「頑張り」とか「我慢」に対して支払われるものではないのです。
労働、知識や技術…つまり実務の貢献度や成績に対して支払われるものだ。
つまり実利的に同じ結果を出すのに、楽でストレスのない方法を模索するのは罪ではない。
頑張って3時間かけて作業するなら、工夫して1時間に抑えられる方が働く方も楽で早くて、会社的にも人件費に係るコストが抑えられてハッピーなはず。
というわけで、楽をするための方法を考えます。
努力は、我慢したり耐え忍ぶための方向に向けては人間もたないと思うのですよ。
◆体調管理にも注意を
これは今日まで、これは明日まで、これは…という謎の締切地獄が先月から続き、とにかく毎日何かに追われる日々で、実は先日体調を崩してしまいましてね。
とにかく疲れたら寝りゃなんとかなるという持論を持っているので、ようやく得た日曜のお休みに仮死状態のごとく18時間くらい寝ていたわけなのですが、寝ても寝ても寝足りない。
これは何かあるな~と思いきや案の定体調崩しました。
直前にストレスチェック受けたら全ての項目において「そこそこ良好」だったのだが、何やねん。
うつ病になってないかのストレスチェックだったから関係ないのか…
人それぞれ耐性は異なるものの、ストレスを真っ向から受け続けて正常でい続けられる人はいないのだと思います。
ストレスを受けて平然としているように見える人は、「ストレスの逃がし方」がうまいのだ。
働いているうちは、うまい「ストレスの受け流し方」を習得していかねば。
