一人暮らし、めんどくさがりやの片づけのコツ
昨日やっとお休みをいただいたので、衣替えのついでに衣類を整理&掃除してみました。
これを機にクローゼットを一掃や!
履き潰した靴とかもう着れない服とかあったので捨てました。
んだば、捨てはしても新しい服や靴は今のとこいらんな。
…とまあさておき、ここで終わってしまってはつまらんので、「めんどくさがりやの人の一人暮らしの片付けのコツ」にでも触れておこうか。
私はマメという性質とは遠いめんどくさがりやの人種に分類されると思うが、今は部屋がとてもきれいなので勢いに乗って書くことにしよう。
めんどくさがりやでそれなりに日常も忙しい一人暮らしの人でも、いくつかコツを心がけることで掃除しやすい部屋になり、汚部屋になるのを防ぐことができるのだ。
これを機にクローゼットを一掃や!
履き潰した靴とかもう着れない服とかあったので捨てました。
んだば、捨てはしても新しい服や靴は今のとこいらんな。
…とまあさておき、ここで終わってしまってはつまらんので、「めんどくさがりやの人の一人暮らしの片付けのコツ」にでも触れておこうか。
私はマメという性質とは遠いめんどくさがりやの人種に分類されると思うが、今は部屋がとてもきれいなので勢いに乗って書くことにしよう。
めんどくさがりやでそれなりに日常も忙しい一人暮らしの人でも、いくつかコツを心がけることで掃除しやすい部屋になり、汚部屋になるのを防ぐことができるのだ。
●まず、「片づけ」と「掃除」は別モノであると認識
床に散らかったモノをあるべきところに戻すのと、
掃除機を床にかけるのは異なる作業。
机の上のゴミを捨てるのと、
机の上をピカピカに拭くのは別の作業。
めんどくさがりやは一気に片づけから掃除まで行おうとする人も多いと思うが、実はこれらは異なる工程であって、同時に行う方が労力を伴い、めんどくさいのだ。
なぜなら、片づけと掃除は順番が決まっているから。
片づけないと、掃除ができない。
机の上を掃除したければまず、机の上のモノを片付けてから拭く必要があるわけで、
シンクを掃除したければ、まだ洗っていない食器を洗って片づける必要があるわけだ。
これをめんどくさいと思うとめんどくさがりやはやらなくなるので、労力を伴う作業は余裕がある時にしようと後回しにし、更に部屋が散らかるという悪循環なのだ。
片づけと掃除は別であることを認識しておき、日常では「片づけ」の方を優先して行うようにする。
なぜなら、掃除より片づけという行程の方が先だから。
もちろんマメできれい好きな人は同時に行えていつも部屋がきれいだろうけど、このエントリーのタイトルをクリックしてこのブログに訪れた人は、それができないからこのタイトルの記事をクリックしているわけだと推測する。
なので「毎日こまめに全部一緒にやっちゃいましょうね」などと言ってもあまり有用なエントリーにならないだろうと考える。
片づけができていると、掃除に要する労力は格段に減る。
また、「片づけだけ…」という軽い気持ちで取りかかると、ついでに掃除も一緒にできることが多い。
●片づけの際は、「動線」を最優先する
部屋が散らからないためのコツとしてよく「モノの住所を決めろ」と言われますが、モノの定位置を決める時は「動線」を意識して決めます。
例えば、お風呂で使うタオルはリビングのタンスやクローゼットよりも洗面所にあった方が取りやすい。
日常動作を行うのに、なるべく「歩数が少なくて済む」場所を考えます。
最も配置を意識するのは「ゴミ箱」で、私はリビングの自分の定位置のそば、キッチン、洗面所と、ゴミが発生しやすいところに配置しています。
ゴミ箱の位置は最重要です。
例えば落ちている髪の毛を見つけた時、ゴミ箱がそばにあってその場を動くことなく捨てられるのであれば、めんどくさがりやでも「見て見ぬフリ」をせずに掃除できるのだ。
ゴミ箱が遠い場所にあると「後でまとめて掃除機をかけよう」という思考になりやすく、そのようなめんどくさがり思考を持つ人が毎日掃除機をかけるタイプの人種だとは考えにくい。結果、髪の毛は掃除機に吸われるまで床にあることになり、きれいな状態を保てなくなる。
一人暮らしの人は自分の定位置の周りに生活に必要な一式が揃ってくる、という感じになっている人も多いと思うが、「動線は良いけれども片付いていない状態が常態化」すると、見た目に散らかりゴミが増えてしまう(ゴミが増えた時に気づきにくい)ことになりかねない。
定位置の周りに必要な一式を揃えつつ、かつ片付いている状態(片づけるべきものが一目でわかりやすい状態)にすることが重要なのだ。
●モノの「一時避難所」を作る
脱いだ靴下や衣服、買い出しに行った際のビニール袋の一時的な置き場所が”床”になってしまって部屋が散らかっている人には、この「一時避難所を作ること」はものすごく効果的です。
大きめの箱やカゴで構いません。片づけを行うまでの間に一時的にモノを収めておく一時避難所を作っておきます。
独身一人暮らしの社会人は、たくさん日用品を買い込んで来たり、仕事から疲れて帰ってきた時に、すぐに片づけを行えないことがあります。
例えば日用品の買い出しに行って帰ってきた際、
「シャンプーの替えの定位置は洗面所で、洗剤はキッチンで、牛乳は冷蔵庫、トイレットペーパーはトイレ、新しいお皿は一度洗うためにシンクに。着ていたジャケットはクローゼットに戻して、服と靴下は洗濯かごに。」
部屋中を一周しなければならないことがあります。
これが時間や気持ちに余裕がある時ならものの5分もあれば片付いてしまうのだが、
忙しい一人暮らし社会人の場合は帰宅時に片づけよりも先にやらなければならないことがある時もあるし、仕事+買い物で疲れてしまってこの5分程度の手間ですら手につかない時だってある。
うっかりリビングに腰を落ち着けてしまうと尚更です。
自分がその程度の手間をかけ続けられる人間かどうかというのは、いま自分の部屋を見回してみることで判明する。
散らかっている人は、この5分程度の手間がかけられない人なのだ。
すぐに片づけられない場合、モノは生ものなどを除き買った時のビニール袋に入ったまま一旦床に置き去りになります。
その間、「散らかっている」ことになります。
片付けが苦手な人はずっとそのまま、の人もいるかもしれません。
片づけができていない状態では連鎖して「掃除」が行えなくなるので、これは汚部屋への第一歩です。
掃除を行うためには片づけができていないといけないので掃除ができず、さらに生活はあるので片づけられないモノが増える、忙しいので掃除に手がつかず、もっと散らかる、…という悪循環になります。
一時避難所を用意しておくと、「片づけ未処理」のモノが一目で認識でき、かつ床にモノが散らかることがなくなります。
めんどくさがりやの人でも、床にポイーするのをやめて「未処理のモノはここ」と決めた箱に入れるだけ。
時間のある時やほっと落ち着いた後で片づけられますし、もしくは片づけが終わっていなくてもモノを探す時に定位置にない場合はそこを探せばいいので「行方不明」がなくなります。
また、片づけがいくつか未処理の場合でも、一時避難所にまとめておくことによって、床に掃除機やクイックルワイパーをかけるなど掃除をしたい時に掃除をできるようになります。
片付けが先に控えているとめんどくさがり屋はやらなくなるので、これは実はめんどくさがり屋にとって大きなメリットです。
私の場合は、衣類やタオルなどの洗濯物を入れる「洗濯かご」とそれ以外のものを入れる「かご」を用意しています。
衣類が床に散乱することがなくなり、洗濯の時にかごの中身を洗濯機に投入してスイッチを押すだけなので楽、かつ衛生的です。
(洗濯機の中に直接洗濯物を放り込んだままだと洗濯機内の湿度が上がり、カビや雑菌の繁殖を助長するので収納の有無に関わらず洗濯物は通気性のよいかごに保管しておき洗濯直前に洗濯機に入れるといいぞ)
●掃除の優先順位は「水場」
「日常的に片付いている状態」になったら、掃除を定期的に行います。
掃除は優先順位を決めて行い、優先すべきはキッチン・トイレ・風呂などの水場です。
なぜなら、時間の経過とともに掃除が大変になるからです。
めんどくさがりやだからこそ、優先してやるべき場所なのです。
職場の一人暮らし男性の部屋の「信じられないほどの水場の惨状」の話を聞いていると、私が認識している「めんどくさがり」と男性の言う「めんどくさがり」には多大な齟齬が生じているような気もするが、モテたいならトイレとキッチンの排水溝はきれいにしておいた方が良いぞ、男子諸君。
「だらしなさ」は許容されるが、不衛生・不清潔はモテとは最も遠い性質だからね。
同様に、万年床は避けよう。
●モノを少なくする
モノが増えると片づけが大変、掃除も大変。
しまうのも労力だし、掃除機をかけるにもいろいろどかさないといけないし、整理するのも大変なのだ。
モノの量に対しての掃除の労力は比例関係ではなく、放物線です。
モノが2倍になると、片づけと掃除を完了するのに伴う労力は2倍ではなく、4倍になると見ておいた方が良い。
逆に言うと今部屋にあるモノの量が1/2に減ると、掃除への労力は1/4まで縮小されると思って良いでしょう。
今現在部屋の掃除が追い付いていない人はモノの量自体を減らして、掃除における労力そのものを削減する方法が有効だ。
片づけは重要なのだが、そもそも「要らないものは捨てる」という選択肢を採ることによってこれから先の永続的な掃除の手間を省くことができる。
同様に、モノをこれ以上増やさないことも有効だ。
新しいモノを買ったら、それまで使っていたモノとはおさらばする。
●掃除用具はすぐに取り出せる場所に置く
わざわざクローゼットの中からひっぱり出してきて、使い終わったらまたしまって…
という、この一工程があるだけで掃除頻度が落ちます。
私はクイックルワイパーとコードレス掃除機をリビングのすぐ手に取れる場所に置き、キッチンや洗面台にはメラミンスポンジを置いてあります。
という感じだろうか。
少なくとも私はこれらの対策で大分マシになっているけど。
繁忙時やメッチャクチャ疲れてる時は掃除どころじゃないけど、散らかった部屋は気持ちを陰鬱にさせるため、より悪影響を及ぼします。
ほんの少し片付けを意識することで手間を省き、負のスパイラルから逃れようじゃありませんか、社会人やレポートに追われている諸君。
床に散らかったモノをあるべきところに戻すのと、
掃除機を床にかけるのは異なる作業。
机の上のゴミを捨てるのと、
机の上をピカピカに拭くのは別の作業。
めんどくさがりやは一気に片づけから掃除まで行おうとする人も多いと思うが、実はこれらは異なる工程であって、同時に行う方が労力を伴い、めんどくさいのだ。
なぜなら、片づけと掃除は順番が決まっているから。
片づけないと、掃除ができない。
机の上を掃除したければまず、机の上のモノを片付けてから拭く必要があるわけで、
シンクを掃除したければ、まだ洗っていない食器を洗って片づける必要があるわけだ。
これをめんどくさいと思うとめんどくさがりやはやらなくなるので、労力を伴う作業は余裕がある時にしようと後回しにし、更に部屋が散らかるという悪循環なのだ。
片づけと掃除は別であることを認識しておき、日常では「片づけ」の方を優先して行うようにする。
なぜなら、掃除より片づけという行程の方が先だから。
もちろんマメできれい好きな人は同時に行えていつも部屋がきれいだろうけど、このエントリーのタイトルをクリックしてこのブログに訪れた人は、それができないからこのタイトルの記事をクリックしているわけだと推測する。
なので「毎日こまめに全部一緒にやっちゃいましょうね」などと言ってもあまり有用なエントリーにならないだろうと考える。
片づけができていると、掃除に要する労力は格段に減る。
また、「片づけだけ…」という軽い気持ちで取りかかると、ついでに掃除も一緒にできることが多い。
●片づけの際は、「動線」を最優先する
部屋が散らからないためのコツとしてよく「モノの住所を決めろ」と言われますが、モノの定位置を決める時は「動線」を意識して決めます。
例えば、お風呂で使うタオルはリビングのタンスやクローゼットよりも洗面所にあった方が取りやすい。
日常動作を行うのに、なるべく「歩数が少なくて済む」場所を考えます。
最も配置を意識するのは「ゴミ箱」で、私はリビングの自分の定位置のそば、キッチン、洗面所と、ゴミが発生しやすいところに配置しています。
ゴミ箱の位置は最重要です。
例えば落ちている髪の毛を見つけた時、ゴミ箱がそばにあってその場を動くことなく捨てられるのであれば、めんどくさがりやでも「見て見ぬフリ」をせずに掃除できるのだ。
ゴミ箱が遠い場所にあると「後でまとめて掃除機をかけよう」という思考になりやすく、そのようなめんどくさがり思考を持つ人が毎日掃除機をかけるタイプの人種だとは考えにくい。結果、髪の毛は掃除機に吸われるまで床にあることになり、きれいな状態を保てなくなる。
一人暮らしの人は自分の定位置の周りに生活に必要な一式が揃ってくる、という感じになっている人も多いと思うが、「動線は良いけれども片付いていない状態が常態化」すると、見た目に散らかりゴミが増えてしまう(ゴミが増えた時に気づきにくい)ことになりかねない。
定位置の周りに必要な一式を揃えつつ、かつ片付いている状態(片づけるべきものが一目でわかりやすい状態)にすることが重要なのだ。
●モノの「一時避難所」を作る
脱いだ靴下や衣服、買い出しに行った際のビニール袋の一時的な置き場所が”床”になってしまって部屋が散らかっている人には、この「一時避難所を作ること」はものすごく効果的です。
大きめの箱やカゴで構いません。片づけを行うまでの間に一時的にモノを収めておく一時避難所を作っておきます。
独身一人暮らしの社会人は、たくさん日用品を買い込んで来たり、仕事から疲れて帰ってきた時に、すぐに片づけを行えないことがあります。
例えば日用品の買い出しに行って帰ってきた際、
「シャンプーの替えの定位置は洗面所で、洗剤はキッチンで、牛乳は冷蔵庫、トイレットペーパーはトイレ、新しいお皿は一度洗うためにシンクに。着ていたジャケットはクローゼットに戻して、服と靴下は洗濯かごに。」
部屋中を一周しなければならないことがあります。
これが時間や気持ちに余裕がある時ならものの5分もあれば片付いてしまうのだが、
忙しい一人暮らし社会人の場合は帰宅時に片づけよりも先にやらなければならないことがある時もあるし、仕事+買い物で疲れてしまってこの5分程度の手間ですら手につかない時だってある。
うっかりリビングに腰を落ち着けてしまうと尚更です。
自分がその程度の手間をかけ続けられる人間かどうかというのは、いま自分の部屋を見回してみることで判明する。
散らかっている人は、この5分程度の手間がかけられない人なのだ。
すぐに片づけられない場合、モノは生ものなどを除き買った時のビニール袋に入ったまま一旦床に置き去りになります。
その間、「散らかっている」ことになります。
片付けが苦手な人はずっとそのまま、の人もいるかもしれません。
片づけができていない状態では連鎖して「掃除」が行えなくなるので、これは汚部屋への第一歩です。
掃除を行うためには片づけができていないといけないので掃除ができず、さらに生活はあるので片づけられないモノが増える、忙しいので掃除に手がつかず、もっと散らかる、…という悪循環になります。
一時避難所を用意しておくと、「片づけ未処理」のモノが一目で認識でき、かつ床にモノが散らかることがなくなります。
めんどくさがりやの人でも、床にポイーするのをやめて「未処理のモノはここ」と決めた箱に入れるだけ。
時間のある時やほっと落ち着いた後で片づけられますし、もしくは片づけが終わっていなくてもモノを探す時に定位置にない場合はそこを探せばいいので「行方不明」がなくなります。
また、片づけがいくつか未処理の場合でも、一時避難所にまとめておくことによって、床に掃除機やクイックルワイパーをかけるなど掃除をしたい時に掃除をできるようになります。
片付けが先に控えているとめんどくさがり屋はやらなくなるので、これは実はめんどくさがり屋にとって大きなメリットです。
私の場合は、衣類やタオルなどの洗濯物を入れる「洗濯かご」とそれ以外のものを入れる「かご」を用意しています。
衣類が床に散乱することがなくなり、洗濯の時にかごの中身を洗濯機に投入してスイッチを押すだけなので楽、かつ衛生的です。
(洗濯機の中に直接洗濯物を放り込んだままだと洗濯機内の湿度が上がり、カビや雑菌の繁殖を助長するので収納の有無に関わらず洗濯物は通気性のよいかごに保管しておき洗濯直前に洗濯機に入れるといいぞ)
●掃除の優先順位は「水場」
「日常的に片付いている状態」になったら、掃除を定期的に行います。
掃除は優先順位を決めて行い、優先すべきはキッチン・トイレ・風呂などの水場です。
なぜなら、時間の経過とともに掃除が大変になるからです。
めんどくさがりやだからこそ、優先してやるべき場所なのです。
職場の一人暮らし男性の部屋の「信じられないほどの水場の惨状」の話を聞いていると、私が認識している「めんどくさがり」と男性の言う「めんどくさがり」には多大な齟齬が生じているような気もするが、モテたいならトイレとキッチンの排水溝はきれいにしておいた方が良いぞ、男子諸君。
「だらしなさ」は許容されるが、不衛生・不清潔はモテとは最も遠い性質だからね。
同様に、万年床は避けよう。
●モノを少なくする
モノが増えると片づけが大変、掃除も大変。
しまうのも労力だし、掃除機をかけるにもいろいろどかさないといけないし、整理するのも大変なのだ。
モノの量に対しての掃除の労力は比例関係ではなく、放物線です。
モノが2倍になると、片づけと掃除を完了するのに伴う労力は2倍ではなく、4倍になると見ておいた方が良い。
逆に言うと今部屋にあるモノの量が1/2に減ると、掃除への労力は1/4まで縮小されると思って良いでしょう。
今現在部屋の掃除が追い付いていない人はモノの量自体を減らして、掃除における労力そのものを削減する方法が有効だ。
片づけは重要なのだが、そもそも「要らないものは捨てる」という選択肢を採ることによってこれから先の永続的な掃除の手間を省くことができる。
同様に、モノをこれ以上増やさないことも有効だ。
新しいモノを買ったら、それまで使っていたモノとはおさらばする。
●掃除用具はすぐに取り出せる場所に置く
わざわざクローゼットの中からひっぱり出してきて、使い終わったらまたしまって…
という、この一工程があるだけで掃除頻度が落ちます。
私はクイックルワイパーとコードレス掃除機をリビングのすぐ手に取れる場所に置き、キッチンや洗面台にはメラミンスポンジを置いてあります。
という感じだろうか。
少なくとも私はこれらの対策で大分マシになっているけど。
繁忙時やメッチャクチャ疲れてる時は掃除どころじゃないけど、散らかった部屋は気持ちを陰鬱にさせるため、より悪影響を及ぼします。
ほんの少し片付けを意識することで手間を省き、負のスパイラルから逃れようじゃありませんか、社会人やレポートに追われている諸君。
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