2015年5月家計簿
2015年5月家計簿
【収入】
・279,182円:給与
・10,000円:お車代
・3,087円:ネット収入
・224円:預金金利
----------------------
計 292,493円
【支出】
家賃 0(給与天引)
ガス 3,703
水道 0(2か月に一回引き落とし)
電気 2,686
ネット 4,104
携帯 489
食費 10,163
雑費 8,292
美容 0
交際 82,469
不定期 10,000(ふるさと納税)
500円玉貯金 2,500
欲しいもの積立 0
不明金 -1392
(親孝行積立 50,000)
---------------
支出計 123,014円
(親孝行積立含むと 173,014円)
【収支】
+119,479円
※親孝行積立を支出に含んでいます
【資産額】
18,256,387円(約1,825万円)
※投資評価額は含みません
【反省・見直し】
家計簿をつけると”家計の弱点”が一目でわかります。
「収入を増やして支出を減らせ」とはよく言われるけど、家計の性質によって効果的な支出の削減方法は異なると思う。
私の家計は「目のたくさん開いたザル」ではないけど、「一点に穴の開いた砂袋」のような家計であることがこの家計簿でわかります。
私の場合は、最も効率的に貯金をしたければ「この穴一点(交際費)を塞げば良い」こともわかりますね。
ただこの穴は人生楽しく豊かにするために存在するものであり、家計としては(生活や生命維持に影響しないという意味で)最も塞ぎやすいので、無理に引き締めて塞ぐ必要はないと思っています。
経験とはその時、その場所、その人としかできないものだからなあ。
二度と訪れない一瞬の輝きというのは、とても貴重な瞬間に思えるのだ。
ただ「家計の聖域」には”お金を使っても良い”という理由ができるので、つい身の丈に合っていないお金の使い方に走りがち。
必要に応じて支出のコントロールをするためには、穴の大きさを把握しておく必要があるでしょう。
ともあれ、概ね予想通りの支出となりました。
金額は多いけど、今月は無駄な支出は無かった。
支出額が多いことを憂うべきなのか、無駄な支出が無かったことを喜ぶべきなのか判断に迷うな。
◆光熱・通信
割引開始で携帯料金が500円未満になりました。
だが、今月旅行等で使い過ぎたため来月の請求は1000円超えてしまう。うむむぅ。
◆食費・雑費
食費1万円は、株主優待をフル活用したのと、今月は実家に帰ったり旅行したり飲み会だったりで単純に家にいる回数が例月より少なかったのです。
5月末までのワタミの株主優待は使い切ったぞ。6月はゼンショーの優待が期限を迎えるんだったかな。
雑費は7800円くらい半年分のコンタクト代が占めているけど、これも株主優待で3割引+会員カード+クレジットカード支払のコンボでそれなりにお得な買い方をしたはず。
◆交際
実家帰省の交通費・母の日・父の退職祝い、職場の送別会・飲み会4件、2泊3日飛行機旅行、遠方の友達の結婚式、プレゼント。
これが砂袋の穴なのでもちろん控えめな金額ではないけど、この内容でよくこの金額でおさまったと思う。
それでも2か月分の生活費くらいかかっているんだけど、うまくやらなかったらこの倍くらいの出費になっていただろう。
一番のウエイトはご祝儀。
◆収入
常に時間に追われていたから、全然株取引とかする余裕なかったなー。
(その割に給料いつもより少ないですが、先月の残業が少ないのとうっかり1000円分の手当を申請し忘れて給料28万を切ってしまった。労働と責任と報酬と能力が釣り合ってんのかいまだによくわからん)
やっぱり時間がない人間には積立投資って楽だ。と思います。
◆親孝行積立
年初から数えて親孝行積立はこれで35万となり折り返し地点。(目標は60万)
この積立なくなったら貯蓄ペース早くなってメッチャ楽だろうなー。
あと25万、早く貯め終えたい。
10万ずつ積み立てて3か月以内に終わらせるか、5万ずつ積み立てて5か月かけるか、悩みどころ。結果は同じだけど心理的にプラスに働く”早く貯まる”貯め方があると思うのだ。
「20代で資産2000万達成」の目標を頭に入れながら日々を楽しみたいところ。

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【収入】
・279,182円:給与
・10,000円:お車代
・3,087円:ネット収入
・224円:預金金利
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計 292,493円
【支出】
家賃 0(給与天引)
ガス 3,703
水道 0(2か月に一回引き落とし)
電気 2,686
ネット 4,104
携帯 489
食費 10,163
雑費 8,292
美容 0
交際 82,469
不定期 10,000(ふるさと納税)
500円玉貯金 2,500
欲しいもの積立 0
不明金 -1392
(親孝行積立 50,000)
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支出計 123,014円
(親孝行積立含むと 173,014円)
【収支】
+119,479円
※親孝行積立を支出に含んでいます
【資産額】
18,256,387円(約1,825万円)
※投資評価額は含みません
【反省・見直し】
家計簿をつけると”家計の弱点”が一目でわかります。
「収入を増やして支出を減らせ」とはよく言われるけど、家計の性質によって効果的な支出の削減方法は異なると思う。
私の家計は「目のたくさん開いたザル」ではないけど、「一点に穴の開いた砂袋」のような家計であることがこの家計簿でわかります。
私の場合は、最も効率的に貯金をしたければ「この穴一点(交際費)を塞げば良い」こともわかりますね。
ただこの穴は人生楽しく豊かにするために存在するものであり、家計としては(生活や生命維持に影響しないという意味で)最も塞ぎやすいので、無理に引き締めて塞ぐ必要はないと思っています。
経験とはその時、その場所、その人としかできないものだからなあ。
二度と訪れない一瞬の輝きというのは、とても貴重な瞬間に思えるのだ。
ただ「家計の聖域」には”お金を使っても良い”という理由ができるので、つい身の丈に合っていないお金の使い方に走りがち。
必要に応じて支出のコントロールをするためには、穴の大きさを把握しておく必要があるでしょう。
ともあれ、概ね予想通りの支出となりました。
金額は多いけど、今月は無駄な支出は無かった。
支出額が多いことを憂うべきなのか、無駄な支出が無かったことを喜ぶべきなのか判断に迷うな。
◆光熱・通信
割引開始で携帯料金が500円未満になりました。
だが、今月旅行等で使い過ぎたため来月の請求は1000円超えてしまう。うむむぅ。
◆食費・雑費
食費1万円は、株主優待をフル活用したのと、今月は実家に帰ったり旅行したり飲み会だったりで単純に家にいる回数が例月より少なかったのです。
5月末までのワタミの株主優待は使い切ったぞ。6月はゼンショーの優待が期限を迎えるんだったかな。
雑費は7800円くらい半年分のコンタクト代が占めているけど、これも株主優待で3割引+会員カード+クレジットカード支払のコンボでそれなりにお得な買い方をしたはず。
◆交際
実家帰省の交通費・母の日・父の退職祝い、職場の送別会・飲み会4件、2泊3日飛行機旅行、遠方の友達の結婚式、プレゼント。
これが砂袋の穴なのでもちろん控えめな金額ではないけど、この内容でよくこの金額でおさまったと思う。
それでも2か月分の生活費くらいかかっているんだけど、うまくやらなかったらこの倍くらいの出費になっていただろう。
一番のウエイトはご祝儀。
◆収入
常に時間に追われていたから、全然株取引とかする余裕なかったなー。
(その割に給料いつもより少ないですが、先月の残業が少ないのとうっかり1000円分の手当を申請し忘れて給料28万を切ってしまった。労働と責任と報酬と能力が釣り合ってんのかいまだによくわからん)
やっぱり時間がない人間には積立投資って楽だ。と思います。
◆親孝行積立
年初から数えて親孝行積立はこれで35万となり折り返し地点。(目標は60万)
この積立なくなったら貯蓄ペース早くなってメッチャ楽だろうなー。
あと25万、早く貯め終えたい。
10万ずつ積み立てて3か月以内に終わらせるか、5万ずつ積み立てて5か月かけるか、悩みどころ。結果は同じだけど心理的にプラスに働く”早く貯まる”貯め方があると思うのだ。
「20代で資産2000万達成」の目標を頭に入れながら日々を楽しみたいところ。

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