婚活パーティーで知り合った男性とは多分終了、その理由4
前回の記事の続きです。
これにて高橋シリーズは終了です。
こんなに長くなるだなんて…!
長らくお付き合いいただきましてありがとうございました。
明日からはいつも通りに戻ります。
恋愛・婚活の記事は気が向いたら書きます。
婚活パーティー行ってきた
婚活パーティーで知り合った男性と食事行ってきた
婚活パーティーで知り合った男性とは多分終了、その理由1
婚活パーティーで知り合った男性とは多分終了、その理由2
婚活パーティーで知り合った男性とは多分終了、その理由3
これにて高橋シリーズは終了です。
こんなに長くなるだなんて…!
長らくお付き合いいただきましてありがとうございました。
明日からはいつも通りに戻ります。
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婚活パーティー行ってきた
婚活パーティーで知り合った男性と食事行ってきた
婚活パーティーで知り合った男性とは多分終了、その理由1
婚活パーティーで知り合った男性とは多分終了、その理由2
婚活パーティーで知り合った男性とは多分終了、その理由3
一つ、お断りを。
実際に体験した事実と、それに対しての感想をブログに綴ることが
「ネットでの悪口」と感じる方は、閲覧をお控えください。
私にとって本記事は「こんなことがあったぜ!」という軽いネタであって、憂さ晴らしや彼の誹謗中傷の目的でブログに書いているということは一切ありません。
ただのおもしろネタです。
しかしこれが彼の恐れる「ネットで悪口」に該当するのだと認識されれば、彼の偽名を名乗る行為が正当化されてしまいます。
「ネットで悪口を書く」とは、
彼の本名や 個人を特定できる情報を公共性の高いブログや匿名性の高い掲示板で公開したり、
もしくはありもしない罪をでっち上げて誹謗中傷をすること。と理解しています。
ブログネタとは一線を画するものと私は考えていますが、そう思わない方もいるでしょう。
そしてこれまでの記事は事実ですが、これから書く文章は私の推測です。
事実とは異なる可能性もありますので、あらかじめお断りしておきます。
と長い前置きはここまでにして前回の続きです。
「ネットに俺の本名と悪口を書く女だと困る」から「名前を偽る」。
「ストーカー女だと困る」から「住んでいる場所を偽る」。
となると、
「金に寄ってくる女だと困る」から、「年収を偽る」。
「職場に突撃されると困る」から、「職場を偽る」。
もあり得るなあ、と思いました。
名前やお住まいさえも偽るような人が、「年収」を正直に記載するでしょうか。
私は初対面の相手に自分の名前や住んでいる地域を教えるのは構いませんが、年収を教えるのはいやです。
婚活なら、なおさら。
彼はカードのプロフィール欄をしっかり埋めており、年収を書いていました。
300万円と。
かつ、初日にこちらから聞いてもいないにも関わらずお仕事の内容と職場を教えてくれました。
「初対面で教えてくれるなんて、すごい人だなあ…」とその時は思いましたが。
二つの嘘が判明した今、名前と住まいを偽る人が、聞かれてもいない職場を率先して教える…というのはとてもとても不自然です。
これは私の勝手な想像ですが、付き合ったら後々「俺、年収300万って言ったけど、実は500万円あるんだ。ITTINさんは金に寄ってくる女じゃないと思ったから教えるね」と言い出しそうです。
名前に関して「免許証見せたから問題なし、何が悪いの?」、
住所に関して「移動距離と時間は変わらないんだから問題なし、何が悪いの?」、という考えなのですから、
年収に関しても「嘘より実際の方がいいんだから問題なし、何が悪いの?」という思考をごく当然のように持っている、と考える方が妥当でしょう。
皆様からいただいたコメントでは、「既婚者じゃない?」「偽名なんて詐欺っぽい」という意見もちらほらいただきましたが、恐らく詐欺ではないと思います。
彼が詐欺師や既婚者なら、少しも疑っていなかった私に、自分から嘘であったことを教える理由がないからです。
詐欺の目的を達成するか、バレそうになったら何も言わずにドロンすれば良い話。
金で女性を釣ろうとする男性なら、300万と言わず2000万とでも書いておけばいいのです。
ではなぜ嘘をつくのかと言うと、
彼は私を試していると推測します。
騙してやろうという攻撃的な悪意はありませんが、常に嘘で試されている。
話してみると彼はロマンチストでした。
もしかしたら、
最初は信頼ゼロから始まるけれど、女性が彼の信頼を得るたびに、少しずつ彼の真実を教えて本当の信頼関係を築く。
という恋愛観をお持ちの方なのかもしれません。
でもねえ。
彼の中では同じようですが、「教えるのを控えること」と「嘘をつくこと」は私の中では全くの別物です。
知られたくないなら、聞かれてもいないのだから最初から教えなければいい話。
たった二つの嘘ですが、これは間違えて教えたとか、訂正を忘れた、というものではなく
意図的に「嘘を教えよう」という、彼の明確な意志のもとについていた嘘です。
彼の視点から見れば大変に美しく、「俺、石橋を叩く慎重派なんだ~」で済む話ですが、
叩かれている石橋とはすなわち私のことです。
彼が私を信用して嘘を明かすたびに、私の彼に対する信用はどんどん低下していきます。
やんごとなき事情でもあるのかもしれませんが、
「あとは何が彼の嘘なのか」
「あといくつ嘘をついているのか」
そんなことを考える時点でもう恋活も婚活も破綻しています。
偽名を名乗る人を友達にできるでしょうか。
友達にさえなれない人を、恋人にできるわけがない。
ケッコン、なんすかそれ。
というわけでこの関係はオワリです。
まあ、こんなこともあるのだということがわかりました。
婚活中の方、婚活に興味のある方の参考になれば幸いです。
(なるのか?)
コメントくださった方、ありがとうございます。
もしかして「偽名くらい大したことじゃない。そんなことをいちいち気にするお前の度量が狭いと思うよ!」というご意見もあるのではないかと思っておりましたが、コメント欄は満場一致の「最初の偽名の段階でやめた方がいい」「もっと良い出会いがある」「偽名wwwおもしろいねwww」という意見でしたので、ありがたくご意見を拝聴したいと思います。
友達の結婚式二次会に行ったら新郎友人の男性2人にナンパされちまったぜ。 ふはは。

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実際に体験した事実と、それに対しての感想をブログに綴ることが
「ネットでの悪口」と感じる方は、閲覧をお控えください。
私にとって本記事は「こんなことがあったぜ!」という軽いネタであって、憂さ晴らしや彼の誹謗中傷の目的でブログに書いているということは一切ありません。
ただのおもしろネタです。
しかしこれが彼の恐れる「ネットで悪口」に該当するのだと認識されれば、彼の偽名を名乗る行為が正当化されてしまいます。
「ネットで悪口を書く」とは、
彼の本名や 個人を特定できる情報を公共性の高いブログや匿名性の高い掲示板で公開したり、
もしくはありもしない罪をでっち上げて誹謗中傷をすること。と理解しています。
ブログネタとは一線を画するものと私は考えていますが、そう思わない方もいるでしょう。
そしてこれまでの記事は事実ですが、これから書く文章は私の推測です。
事実とは異なる可能性もありますので、あらかじめお断りしておきます。
と長い前置きはここまでにして前回の続きです。
「ネットに俺の本名と悪口を書く女だと困る」から「名前を偽る」。
「ストーカー女だと困る」から「住んでいる場所を偽る」。
となると、
「金に寄ってくる女だと困る」から、「年収を偽る」。
「職場に突撃されると困る」から、「職場を偽る」。
もあり得るなあ、と思いました。
名前やお住まいさえも偽るような人が、「年収」を正直に記載するでしょうか。
私は初対面の相手に自分の名前や住んでいる地域を教えるのは構いませんが、年収を教えるのはいやです。
婚活なら、なおさら。
彼はカードのプロフィール欄をしっかり埋めており、年収を書いていました。
300万円と。
かつ、初日にこちらから聞いてもいないにも関わらずお仕事の内容と職場を教えてくれました。
「初対面で教えてくれるなんて、すごい人だなあ…」とその時は思いましたが。
二つの嘘が判明した今、名前と住まいを偽る人が、聞かれてもいない職場を率先して教える…というのはとてもとても不自然です。
これは私の勝手な想像ですが、付き合ったら後々「俺、年収300万って言ったけど、実は500万円あるんだ。ITTINさんは金に寄ってくる女じゃないと思ったから教えるね」と言い出しそうです。
名前に関して「免許証見せたから問題なし、何が悪いの?」、
住所に関して「移動距離と時間は変わらないんだから問題なし、何が悪いの?」、という考えなのですから、
年収に関しても「嘘より実際の方がいいんだから問題なし、何が悪いの?」という思考をごく当然のように持っている、と考える方が妥当でしょう。
皆様からいただいたコメントでは、「既婚者じゃない?」「偽名なんて詐欺っぽい」という意見もちらほらいただきましたが、恐らく詐欺ではないと思います。
彼が詐欺師や既婚者なら、少しも疑っていなかった私に、自分から嘘であったことを教える理由がないからです。
詐欺の目的を達成するか、バレそうになったら何も言わずにドロンすれば良い話。
金で女性を釣ろうとする男性なら、300万と言わず2000万とでも書いておけばいいのです。
ではなぜ嘘をつくのかと言うと、
彼は私を試していると推測します。
騙してやろうという攻撃的な悪意はありませんが、常に嘘で試されている。
話してみると彼はロマンチストでした。
もしかしたら、
最初は信頼ゼロから始まるけれど、女性が彼の信頼を得るたびに、少しずつ彼の真実を教えて本当の信頼関係を築く。
という恋愛観をお持ちの方なのかもしれません。
でもねえ。
彼の中では同じようですが、「教えるのを控えること」と「嘘をつくこと」は私の中では全くの別物です。
知られたくないなら、聞かれてもいないのだから最初から教えなければいい話。
たった二つの嘘ですが、これは間違えて教えたとか、訂正を忘れた、というものではなく
意図的に「嘘を教えよう」という、彼の明確な意志のもとについていた嘘です。
彼の視点から見れば大変に美しく、「俺、石橋を叩く慎重派なんだ~」で済む話ですが、
叩かれている石橋とはすなわち私のことです。
彼が私を信用して嘘を明かすたびに、私の彼に対する信用はどんどん低下していきます。
やんごとなき事情でもあるのかもしれませんが、
「あとは何が彼の嘘なのか」
「あといくつ嘘をついているのか」
そんなことを考える時点でもう恋活も婚活も破綻しています。
偽名を名乗る人を友達にできるでしょうか。
友達にさえなれない人を、恋人にできるわけがない。
ケッコン、なんすかそれ。
というわけでこの関係はオワリです。
まあ、こんなこともあるのだということがわかりました。
婚活中の方、婚活に興味のある方の参考になれば幸いです。
(なるのか?)
コメントくださった方、ありがとうございます。
もしかして「偽名くらい大したことじゃない。そんなことをいちいち気にするお前の度量が狭いと思うよ!」というご意見もあるのではないかと思っておりましたが、コメント欄は満場一致の「最初の偽名の段階でやめた方がいい」「もっと良い出会いがある」「偽名wwwおもしろいねwww」という意見でしたので、ありがたくご意見を拝聴したいと思います。
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