これまでの資産額変遷:自己分析する
これまでの資産額変遷を辿ってみました。
この数値をもとに自己分析します。
カッコ内はその年に貯めた金額です。
就職時 57万(2009年4月時点)
2009年12月末 240万(+183万)
2010年12月末 500万(+260万)
2011年12月末 740万(+240万)
2012年12月末 1030万(+310万)
2013年12月末 1370万(+340万)
書き並べると結構な大金ですが、「独身女が老後までまったり暮らすにはどうすればよいか」を前提にしているので、無計画にため込んでいるわけではありません。
資産は自分の生活を見直し、今後の運用をどうするか考えるための武器です。
しっかり考えていきますよ。
ましてや20代、これからの人生何が起こるかわからない。
今は収入を得ているとは言っても、今後もそうであるとは限らないのです。
とはいえまだ20代、貯金ゼロの人でもまだまだやり直しのきく年代です。
では老後のためにすごくケチな生活をしているの…?と言われたら、していません。
ケチとは、必要な出費も惜しむ人のこと。
人生は楽しく生きなければ意味はありませんし、人に使うためのお金をケチる人間は楽しい人生を歩めないだろう、というのが持論です。
もちろん一人暮らしですから、自分のために楽しいと思えることに使っています。
記事を見てくださった方、ありがとうございます。
一緒にがんばりましょう!
この数値をもとに自己分析します。
カッコ内はその年に貯めた金額です。
就職時 57万(2009年4月時点)
2009年12月末 240万(+183万)
2010年12月末 500万(+260万)
2011年12月末 740万(+240万)
2012年12月末 1030万(+310万)
2013年12月末 1370万(+340万)
書き並べると結構な大金ですが、「独身女が老後までまったり暮らすにはどうすればよいか」を前提にしているので、無計画にため込んでいるわけではありません。
資産は自分の生活を見直し、今後の運用をどうするか考えるための武器です。
しっかり考えていきますよ。
ましてや20代、これからの人生何が起こるかわからない。
今は収入を得ているとは言っても、今後もそうであるとは限らないのです。
とはいえまだ20代、貯金ゼロの人でもまだまだやり直しのきく年代です。
では老後のためにすごくケチな生活をしているの…?と言われたら、していません。
ケチとは、必要な出費も惜しむ人のこと。
人生は楽しく生きなければ意味はありませんし、人に使うためのお金をケチる人間は楽しい人生を歩めないだろう、というのが持論です。
もちろん一人暮らしですから、自分のために楽しいと思えることに使っています。
記事を見てくださった方、ありがとうございます。
一緒にがんばりましょう!

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