アベノミクスでも給料が下がる現実
会社の給与制度が変わって、4月のお給料が減りました。
一応基本給の昇給はありましたが、削減された手当の方が圧倒的に多いので実質の減給です。
給与を上げる政策やアベノミクスやらは関係ないところには関係ないってことです。
無駄と知りつつ思わず旧制度だったらいくらだったのか計算してしまいました。
今月に関して言えば1万6千円の減給と同等でした。
頑張って働いているのに、報われないものです。
増税による月平均支出は4千円増ですから、生活レベルは同じでも 実質2万程度給与が下がったと同じこと。
増税+減給。
支出が増え、収入が減る時代がやってきたことを実感しています。
どこで不足を補っていくか考え甲斐があります。
支出をどこで減らすか。
収入をどこで増やすか。
今後も円安・物価上昇は続いていく可能性が高いですから、やはりインフレに備えた資産は作っておきたいですね。
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