共働き二人暮らしの家計簿 2017年2月
2017年2月家計簿
【支出】
家賃 43,724
ガス 4,609
水道 2,754
電気 4,262
携帯 9,855(二人分)
ネット 6,154(初期手数料3,000円を含む)
食費 25,431
雑費 11,352
美容 0
交際 8,584
レジャー 6,760
小遣い 2,106
---------------
支出計 125,591円
【反省・見直し】
あっという間に過ぎていく時間…、いつの間にか更新が滞ると現れるスポンサーリンクが出てきてしまっていた…。
家賃を除く生活費部分の支出は81,867円でした。
独身時と比べると基礎生活費は抑えられてる(独身時の頃と支出はあまり変わらない)が、やっぱり家賃が痛いんだよなあ。
◆水道2,754円・光熱(ガス 4,609円、電気4,262円)
まだ2か月目なので断定はできませんが、水道は前月と同じなので使いすぎなければこれで最低っぽいですな。
ガス電気は、冬場の二人暮らしならまあ及第点でしょうか。
◆通信 携帯9,855円 ネット6,154円
私個人の携帯代は425円だったんですけどね…。
もろもろ突発的な費用がかかったのもあるんですが。
旦那さんの携帯の更新月までは高コストを甘受することになりそうです。
ネットは初月なので手数料が取られてます。3月からは3000円台になる予定。
新生活は金がかかるぜ。
◆食費 25,431円
旦那さんの功績により、ほぼ外食なしでご飯を食べることができています。
冷蔵庫の中が旦那仕様にカスタマイズされているのでちょっと、いやかなり触りづらいので、私もいじれるようにしたい…。
旦那愛用の嗜好品があるのですがそれも食費に入れているので、それを含めなければ純粋な食費は22000円弱ですな。
◆雑費 11,352円
今回の雑費の半分以上を私のコンタクト代(7,862円)が占めています。
計算してみれば、コンタクトにかかる年間コストが洗浄液含めて2万前後するのである。
コストや目の健康を鑑みて、メガネ生活を検討するかもしれん。
◆美容 0円
結婚しても安定の0円です。
◆交際 8,584円
職場での飲み会など。
結婚しても人や社会とのつながりは持っておきたいよね。
◆レジャー 6,760円
デート代。
調節が自在なので、家計の支出の具合によってはおいしいカフェに食べに行ったりもできる、ピクニックなど金のかからんデートにもできる、という素晴らしい費目だな。
徒歩圏内で楽しめる施設やイベントを楽しむのもおつなもんです。
◆小遣い 2,106円
私が使った小遣いですね。
「私用」に関する支出を”小遣い”とざっくり定めているのですが、各人月5,000円までは好きに使っていいことになっています。
金額は支出把握のために互いに報告しますが、何に使ったかは不問。
「家計ではなく自分の財布から出すべき支出」が今後も出てくると思うんですが、少額であれば毎月の小遣いからやりくりできる仕組みで精神的に楽になります。なので旦那に相談して採用してもらいました。
なお、試運転中なので今後変更するかも。今月は不満なし。
独身時とはリズムが違ってなかなかネットに浮上できない…。
更新せねば。
【支出】
家賃 43,724
ガス 4,609
水道 2,754
電気 4,262
携帯 9,855(二人分)
ネット 6,154(初期手数料3,000円を含む)
食費 25,431
雑費 11,352
美容 0
交際 8,584
レジャー 6,760
小遣い 2,106
---------------
支出計 125,591円
【反省・見直し】
あっという間に過ぎていく時間…、いつの間にか更新が滞ると現れるスポンサーリンクが出てきてしまっていた…。
家賃を除く生活費部分の支出は81,867円でした。
独身時と比べると基礎生活費は抑えられてる(独身時の頃と支出はあまり変わらない)が、やっぱり家賃が痛いんだよなあ。
◆水道2,754円・光熱(ガス 4,609円、電気4,262円)
まだ2か月目なので断定はできませんが、水道は前月と同じなので使いすぎなければこれで最低っぽいですな。
ガス電気は、冬場の二人暮らしならまあ及第点でしょうか。
◆通信 携帯9,855円 ネット6,154円
私個人の携帯代は425円だったんですけどね…。
もろもろ突発的な費用がかかったのもあるんですが。
旦那さんの携帯の更新月までは高コストを甘受することになりそうです。
ネットは初月なので手数料が取られてます。3月からは3000円台になる予定。
新生活は金がかかるぜ。
◆食費 25,431円
旦那さんの功績により、ほぼ外食なしでご飯を食べることができています。
冷蔵庫の中が旦那仕様にカスタマイズされているのでちょっと、いやかなり触りづらいので、私もいじれるようにしたい…。
旦那愛用の嗜好品があるのですがそれも食費に入れているので、それを含めなければ純粋な食費は22000円弱ですな。
◆雑費 11,352円
今回の雑費の半分以上を私のコンタクト代(7,862円)が占めています。
計算してみれば、コンタクトにかかる年間コストが洗浄液含めて2万前後するのである。
コストや目の健康を鑑みて、メガネ生活を検討するかもしれん。
◆美容 0円
結婚しても安定の0円です。
◆交際 8,584円
職場での飲み会など。
結婚しても人や社会とのつながりは持っておきたいよね。
◆レジャー 6,760円
デート代。
調節が自在なので、家計の支出の具合によってはおいしいカフェに食べに行ったりもできる、ピクニックなど金のかからんデートにもできる、という素晴らしい費目だな。
徒歩圏内で楽しめる施設やイベントを楽しむのもおつなもんです。
◆小遣い 2,106円
私が使った小遣いですね。
「私用」に関する支出を”小遣い”とざっくり定めているのですが、各人月5,000円までは好きに使っていいことになっています。
金額は支出把握のために互いに報告しますが、何に使ったかは不問。
「家計ではなく自分の財布から出すべき支出」が今後も出てくると思うんですが、少額であれば毎月の小遣いからやりくりできる仕組みで精神的に楽になります。なので旦那に相談して採用してもらいました。
なお、試運転中なので今後変更するかも。今月は不満なし。
独身時とはリズムが違ってなかなかネットに浮上できない…。
更新せねば。
