2016年6月支出途中経過1
【6/1~6/10支出 途中経過】
食費:6,949円
雑費:728円
交際:49,778円
美容:216円
不定期:17,496円(教養)
--------------
計 75,167円
我は消費している。
おや…、まだ月の1/3だと言うのに、食費が7千円とはな…。
常備菜用に本日食料を買い込んできたので月の半ばまでの食費となりそうですが、旅行に行っていたわりにはちと贅沢しすぎたかのう。
廃棄食材を出さないよう留意しよう。
交際費約5万はほぼほぼ月初に行ってきた旅行によるものですな。
あとは職場の女子をご飯に誘うなどですかね。
素晴らしき旅行でした。もはやこれを楽しむために働いていて、このために貯金していると言っても過言ではないな。
やはり私の家計簿で多くを占めるべき支出は、交際費(楽しいこと)なのだよ。
不定期に分類して17500円くらいの支出してますが、これね、業務にね、必要なんですよ。
私の家計簿では珍しいんですけど、仕方ない自己投資のための支出です。
あんまり自己投資って言葉は好きじゃないんですけどね。
(言葉はかっこいいけど、結果が不確定で回収できるかわからないから)
支出はしましたがこれによって得たもので、今後弊社の”給与規定の見直し”と称する「減給施策」が発動した時に、高確率で減給を避けられるようになります。
(発動してからでは遅い)
運が良ければ昇給の対象になったり、箔がついて今の会社辞めて転職する際に多少有利な武器になる…か?
まあ働く(働き続ける)のには資格や技能知識などの他にもっと別のことが重視されるのだとは思うが、今の職場でも使える・転職しても使えるという武器を持てるよう探っていくのは、今後生き残るためのリスクヘッジにも、働き方の選択肢を広げることにもなるよね。
私はジェネラリストにはなれませんが、「収入を強化する武器をなるべく多く持つこと」はとりわけ男性より女性に必要な考え方になってくるのでは…?と思うなど。
だって男女平等になりつつある社会とはいえ、やはり女性の方がライフスタイルが変化する機会や可能性は多かろうし、やっぱ男性と比べると昇格しづらい(給料上がらない)からね。
独身既婚関係なくこの法則は存在するし、失業リスクも男性より高いんじゃないかなあ。まあ私の偏った見識かもしれんが…。
さて、家計簿に話を戻そう。
無駄な支出(浪費)はしていないと思うのだが、支出額は想定内ではあるものの増加傾向にあり。
楽しいことにお金を使うためにも、使うところはバッチリ使う、締めるところはガッチリ締めていきたいと思います。
食費:6,949円
雑費:728円
交際:49,778円
美容:216円
不定期:17,496円(教養)
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計 75,167円
我は消費している。
おや…、まだ月の1/3だと言うのに、食費が7千円とはな…。
常備菜用に本日食料を買い込んできたので月の半ばまでの食費となりそうですが、旅行に行っていたわりにはちと贅沢しすぎたかのう。
廃棄食材を出さないよう留意しよう。
交際費約5万はほぼほぼ月初に行ってきた旅行によるものですな。
あとは職場の女子をご飯に誘うなどですかね。
素晴らしき旅行でした。もはやこれを楽しむために働いていて、このために貯金していると言っても過言ではないな。
やはり私の家計簿で多くを占めるべき支出は、交際費(楽しいこと)なのだよ。
不定期に分類して17500円くらいの支出してますが、これね、業務にね、必要なんですよ。
私の家計簿では珍しいんですけど、
あんまり自己投資って言葉は好きじゃないんですけどね。
(言葉はかっこいいけど、結果が不確定で回収できるかわからないから)
支出はしましたがこれによって得たもので、今後弊社の”給与規定の見直し”と称する「減給施策」が発動した時に、高確率で減給を避けられるようになります。
(発動してからでは遅い)
運が良ければ昇給の対象になったり、箔がついて今の会社辞めて転職する際に多少有利な武器になる…か?
まあ働く(働き続ける)のには資格や技能知識などの他にもっと別のことが重視されるのだとは思うが、今の職場でも使える・転職しても使えるという武器を持てるよう探っていくのは、今後生き残るためのリスクヘッジにも、働き方の選択肢を広げることにもなるよね。
私はジェネラリストにはなれませんが、「収入を強化する武器をなるべく多く持つこと」はとりわけ男性より女性に必要な考え方になってくるのでは…?と思うなど。
だって男女平等になりつつある社会とはいえ、やはり女性の方がライフスタイルが変化する機会や可能性は多かろうし、やっぱ男性と比べると昇格しづらい(給料上がらない)からね。
独身既婚関係なくこの法則は存在するし、失業リスクも男性より高いんじゃないかなあ。まあ私の偏った見識かもしれんが…。
さて、家計簿に話を戻そう。
無駄な支出(浪費)はしていないと思うのだが、支出額は想定内ではあるものの増加傾向にあり。
楽しいことにお金を使うためにも、使うところはバッチリ使う、締めるところはガッチリ締めていきたいと思います。
