独身一人暮らし女の家計簿 2016年5月
2016年5月家計簿
【支出】
家賃 0(給与天引)
ガス 3,523
水道 0(2か月に一回引き落とし)
電気 2,732
ネット 4,104
携帯 385
食費 7,791
雑費 15,447
美容 15,519
交際 41,737
---------------
支出計 91,238円
【反省・見直し】
今月は支出月でしたね。
たくさん遊んで大はしゃぎしておりました。
財布の紐もちと緩んでしまったかな?
◆光熱・通信
おっガスと電気が前月より大幅に下がってる!
なんで下がってるか知らないが、いいぞ!
◆食費 7,791円
断捨離じゃないですけど、冷蔵庫の中身を一掃したんでいつもより少なめの食費。
あと月半ばあたりは意外と仕事が立て込んで食料買いに行ってる暇がなかったのもある。
何日かはストックで食いつないだわけですが、小さい冷蔵庫でも意外と入っているものなんですよねえ。
あと月末付近は株主優待でモリモリ食べて生きたのであんまりお金かからなかったです。
◆雑費 15,447円
雑費の半額くらいは半年分のコンタクトレンズ代(2week使い捨て)。コンタクトの洗浄液も買ったので、コンタクト関連が支出を圧迫しているな。
半年分のコンタクト代があればJINSでオシャレメガネ一つ作れるので、つくづくコンタクトレンズっちゅうものは贅沢品ではある。
だが働いてるうちはコンタクトを買う。
著書の執筆の時、私は支出を6つのカテゴリーに分類して優先順位をつけていることを書いたのですが。
出版社の方から「コンタクト代は”生きていくために必ず必要になる支出(優先順位が最も高い支出)”ではないですか?」と言われましたが、「いいえ、メガネで代用可の場合は、”なくても死なないが、生活上必要なもの(優先順位が比較的低い支出)”です」と譲らなかった私であった(頑固)。
だが働いてるうちはコンタクトを買う。
◆美容 15,519円
やっと人並みの消費をした。
家電、消耗品、化粧品、…は一斉になくなって、一斉に買い揃えが必要になるという世の妙である。
まあリスクを取って買った高額な美容用品が1点あるので、それがなければ3千円くらいの消費ですかね。
私がこういう買い物をすることは滅多にないですが、買ったからには期待する効果は絶対に得るという覇気を纏って買っております。
閑話休題。
最近「日本薬局方・白色ワセリン」の万能さに着目し、その評価を見直しつつあります。
白色ワセリン=油、という認識から、ベタベタするのを嫌って今まで毛嫌いしていたのだが。
というか実際肌につけるとべたつくのだが。
保湿力高し、手荒れに著効。
肌に優しく顔にも使える(赤子にも使える)。
余計な成分配合なし(ステロイドや抗生剤、界面活性剤など非配合)。
品質は折り紙つき(日本薬局方収載)。
クレンジングできる(化粧成分は油性であり、油分に溶ける)。
肌のみならず、髪やまつげの保湿にも使える。
無臭(私の主観)。
んでもって小さいものなら300円台で買えるという、まことに手を出しやすいお値段よ。
(ただ、万人に合うわけではないだろうから注意ぞ。オイリー肌の人とか)
特にクレンジング。ワセリン塗って数分おいてやさしくふき取るという方法で落ちる。
(べたつくのでポイントメイク向けな感は否めないが)
オイルやウォーターのクレンジングだと塗った後洗面所もしくは風呂内で待たなければならないが、軟膏なら部屋で塗って、待ってる間は食器の洗い物などして時間を有効利用・節約できるのも良い。
リスクとして、油分が増えて今までできなかったニキビができたり、洗顔で落とし切れなかったワセリンが毛穴に詰まって酸化、日焼けしてどうたらということもあるかもしれん。しばらく「洗い落とし漏れ」と「使いすぎ」「日光」には注意しつつ、この方法で様子を見てみるとする。
肌のターンオーバー周期を鑑みて、おおよそ一月を目安に検証してみることとしよう。
もしこれで肌の調子が現行の方法(市販のクレンジング剤→洗顔→化粧水→乳液)より良くなるのであれば、クレンジングと乳液の役割を400円未満のワセリンが兼ねることになるため、更に安価を極める事態になるな。なってしまうな。
※この記事は私個人が自己責任でしていることを述べているだけであり、ワセリンの使用を人にすすめるものではないので、安易に真似しないようご注意ください。
もともと皮膚の保護に使われるものなのでトラブルは起こりにくいと思いますが、少なくとも顔に塗る前にパッチテストはした方が良いかと思います。
◆交際 41,737円
交際費が支出の半分近くを占めるのは私の家計簿の特徴なので、まあいつも通りではある。
◆500円玉貯金・欲しいもの積立 0円
今月は「お金を使った月」だったんで、これらの支出は自粛。
これらの貯金は貯金と名がついていれど、私にとっては「貯金」じゃなくて「消費(そして娯楽)」ですからね。
6月は旅行に行くので5月6月と支出が多くなるかも。
使いたいところにはバッチリお金を使って、人生楽しく過ごしたいと思います。
【支出】
家賃 0(給与天引)
ガス 3,523
水道 0(2か月に一回引き落とし)
電気 2,732
ネット 4,104
携帯 385
食費 7,791
雑費 15,447
美容 15,519
交際 41,737
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支出計 91,238円
【反省・見直し】
今月は支出月でしたね。
たくさん遊んで大はしゃぎしておりました。
財布の紐もちと緩んでしまったかな?
◆光熱・通信
おっガスと電気が前月より大幅に下がってる!
なんで下がってるか知らないが、いいぞ!
◆食費 7,791円
断捨離じゃないですけど、冷蔵庫の中身を一掃したんでいつもより少なめの食費。
あと月半ばあたりは意外と仕事が立て込んで食料買いに行ってる暇がなかったのもある。
何日かはストックで食いつないだわけですが、小さい冷蔵庫でも意外と入っているものなんですよねえ。
あと月末付近は株主優待でモリモリ食べて生きたのであんまりお金かからなかったです。
◆雑費 15,447円
雑費の半額くらいは半年分のコンタクトレンズ代(2week使い捨て)。コンタクトの洗浄液も買ったので、コンタクト関連が支出を圧迫しているな。
半年分のコンタクト代があればJINSでオシャレメガネ一つ作れるので、つくづくコンタクトレンズっちゅうものは贅沢品ではある。
だが働いてるうちはコンタクトを買う。
著書の執筆の時、私は支出を6つのカテゴリーに分類して優先順位をつけていることを書いたのですが。
出版社の方から「コンタクト代は”生きていくために必ず必要になる支出(優先順位が最も高い支出)”ではないですか?」と言われましたが、「いいえ、メガネで代用可の場合は、”なくても死なないが、生活上必要なもの(優先順位が比較的低い支出)”です」と譲らなかった私であった(頑固)。
だが働いてるうちはコンタクトを買う。
◆美容 15,519円
やっと人並みの消費をした。
家電、消耗品、化粧品、…は一斉になくなって、一斉に買い揃えが必要になるという世の妙である。
まあリスクを取って買った高額な美容用品が1点あるので、それがなければ3千円くらいの消費ですかね。
私がこういう買い物をすることは滅多にないですが、買ったからには期待する効果は絶対に得るという覇気を纏って買っております。
閑話休題。
最近「日本薬局方・白色ワセリン」の万能さに着目し、その評価を見直しつつあります。
白色ワセリン=油、という認識から、ベタベタするのを嫌って今まで毛嫌いしていたのだが。
というか実際肌につけるとべたつくのだが。
保湿力高し、手荒れに著効。
肌に優しく顔にも使える(赤子にも使える)。
余計な成分配合なし(ステロイドや抗生剤、界面活性剤など非配合)。
品質は折り紙つき(日本薬局方収載)。
クレンジングできる(化粧成分は油性であり、油分に溶ける)。
肌のみならず、髪やまつげの保湿にも使える。
無臭(私の主観)。
んでもって小さいものなら300円台で買えるという、まことに手を出しやすいお値段よ。
(ただ、万人に合うわけではないだろうから注意ぞ。オイリー肌の人とか)
特にクレンジング。ワセリン塗って数分おいてやさしくふき取るという方法で落ちる。
(べたつくのでポイントメイク向けな感は否めないが)
オイルやウォーターのクレンジングだと塗った後洗面所もしくは風呂内で待たなければならないが、軟膏なら部屋で塗って、待ってる間は食器の洗い物などして時間を有効利用・節約できるのも良い。
リスクとして、油分が増えて今までできなかったニキビができたり、洗顔で落とし切れなかったワセリンが毛穴に詰まって酸化、日焼けしてどうたらということもあるかもしれん。しばらく「洗い落とし漏れ」と「使いすぎ」「日光」には注意しつつ、この方法で様子を見てみるとする。
肌のターンオーバー周期を鑑みて、おおよそ一月を目安に検証してみることとしよう。
もしこれで肌の調子が現行の方法(市販のクレンジング剤→洗顔→化粧水→乳液)より良くなるのであれば、クレンジングと乳液の役割を400円未満のワセリンが兼ねることになるため、更に安価を極める事態になるな。なってしまうな。
※この記事は私個人が自己責任でしていることを述べているだけであり、ワセリンの使用を人にすすめるものではないので、安易に真似しないようご注意ください。
もともと皮膚の保護に使われるものなのでトラブルは起こりにくいと思いますが、少なくとも顔に塗る前にパッチテストはした方が良いかと思います。
◆交際 41,737円
交際費が支出の半分近くを占めるのは私の家計簿の特徴なので、まあいつも通りではある。
◆500円玉貯金・欲しいもの積立 0円
今月は「お金を使った月」だったんで、これらの支出は自粛。
これらの貯金は貯金と名がついていれど、私にとっては「貯金」じゃなくて「消費(そして娯楽)」ですからね。
6月は旅行に行くので5月6月と支出が多くなるかも。
使いたいところにはバッチリお金を使って、人生楽しく過ごしたいと思います。
