11月支出途中経過1
【11/1~11/9支出 途中経過】
食費:3,929円
500円玉貯金:1,000円
---------------
計 4,929円
……。
うむ!
食材がいっぱいだ。
なんでもある!なんでもあるよ!!
栄養をしっかり摂ろうと思いましてね。
多少コストがかかろうとも構わん、と食材を買い込んできたのだ。
一人暮らしの我が家は現在、食材パラダイスなのです。
廃棄にならないよう気をつけなければいけないが、選べる食材が複数あると組み合わせも自由自在…。
食べ物がある幸せ…。
お米がなくなってしまったのだが、願わくばそろそろふるさと納税の米が届かないだろうか…。
今月中に20kg届く予定なのだが、補充した瞬間に届いてしまったら悔いても悔いきれない。
間もなく到着することを見越して米はまとめ買いではなく2kgくらいに抑えておくか…
と、そういえば資産2000万円の目標達成ケーキを作るために買ったはいいもののまったく使わなかった生クリームですが、
「生クリームのその後の行方が気になる」という疑問をいただいたので、末路を記載しておきます。

レアチーズケーキ風ケーキになりました。
今気づいたけど切るの失敗しとりますがな。まあいいや。
(これもともとケーキを作るために買った生クリームですから…。決して、決して褒美と言い訳してケーキを何個も作ってるわけじゃ…わけじゃないんだからねっ!)
チョコレートのお菓子も好きなのだが、レアチーズケーキがむしょうに食べたかったのだ。
それはもう、とても食べたかったのだ。
ちなみにこのケーキはレアチーズ「風」なので、レシピにクリームチーズは不要だ。
<材料>
・プレーンヨーグルト(水切り前) 400g 128円
・砂糖 50~60gくらい
・生クリーム 180ml 112円
・ポッカレモン(本当はレモン汁) 大さじ1
・ビスケット 98円のビスケット1/3くらいだから30円くらい
・マーガリン(本当はバター) 大さじ1
だいたい250円以上、300円未満のお値段でワンホール作れる。
あと、普通の砂糖を使ってしまったが、砂糖の代わりにはちみつを入れたら更にドリームなことになったのではないかと推測する。
(1)
まずは水切りヨーグルトを作る。
大きめの皿かボウルの上にキッチンペーパーを敷いたザルをのっけて、ドカドカとヨーグルトをあける。
一晩くらいで濃厚な水切りヨーグルトになる。この時点で既にうまい。
ちなみにヨーグルトから出てきた水分は栄養たっぷりらしいので、捨てずにこの後スタッフがおいしくいただきました。

(2)
ビスケットを砕いて、レンチンしたマーガリン(本当はバター)を混ぜてケーキ型の底に敷き詰めてギュッギュと押し固める。
100均のケーキ型が大活躍。
ちなみに「ビスケットを砕く」というこの工程が一番めんどくさかったですが、めんどくさいだけの価値がある行程です。
このビスケットがヨーグルトと合わさると、死ぬほどうまいのだ。
(3)
ヨーグルトと砂糖半分とポッカレモンをビイィィィン。と混ぜる。

(4)
ヨーグルトとは別のボウルで生クリームと残りの砂糖をビイィィィン。と混ぜて泡立てる。
写真忘れた。
泡立てると想定外に膨張するので、大きめの容器で混ぜるのをおすすめする。
(5)
ヨーグルトと泡立てた生クリームをビイィィィン。と混ぜ、ビスケットを敷き詰めた型に流しいれる。

ちなみにクリームチーズを使わない場合、普通は5gほどのお湯に溶いたゼラチンを混ぜて冷やし固めるらしいのだが、ウチにはそんな洒落たもんなかった。
のでいざとなったら「型から必要な分だけ移して食らおう」という覚悟で冷蔵庫にイン。
一人暮らしってそういう自由さがあっていいよね。
冷えたら完成。

ゼラチンを入れなくても、型からはずしたとき、しっかり形は維持されたぞ。
つまりゼラチンは買わなくてもいいのだ!(暴論)
だって普段使わんやん…

適当に混ぜたせいか空気入りまくってますが、口当たりはまろやか。
生クリームがきいているのか、口の中に入れると溶けるぞ。
見た目はコレでも味は濃厚だし結構ずっしりとお腹にたまる。
うまー!とペロリといったつもりだったが2ピースで満腹になり、私は食べきるのに3日を要した。
1日目は作りすぎたと思ったのだが、3日目はもうなくなってしまうのか…と寂しくなった。
絶対に省いてはいけないのは、土台のビスケット。
これで幸せが200%増しになる。
あっこれ、レシピじゃなくて家計簿のエントリーです。
食費:3,929円
500円玉貯金:1,000円
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計 4,929円
……。
うむ!
食材がいっぱいだ。
なんでもある!なんでもあるよ!!
栄養をしっかり摂ろうと思いましてね。
多少コストがかかろうとも構わん、と食材を買い込んできたのだ。
一人暮らしの我が家は現在、食材パラダイスなのです。
廃棄にならないよう気をつけなければいけないが、選べる食材が複数あると組み合わせも自由自在…。
食べ物がある幸せ…。
お米がなくなってしまったのだが、願わくばそろそろふるさと納税の米が届かないだろうか…。
今月中に20kg届く予定なのだが、補充した瞬間に届いてしまったら悔いても悔いきれない。
間もなく到着することを見越して米はまとめ買いではなく2kgくらいに抑えておくか…
と、そういえば資産2000万円の目標達成ケーキを作るために買ったはいいもののまったく使わなかった生クリームですが、
「生クリームのその後の行方が気になる」という疑問をいただいたので、末路を記載しておきます。

レアチーズケーキ風ケーキになりました。
今気づいたけど切るの失敗しとりますがな。まあいいや。
(これもともとケーキを作るために買った生クリームですから…。決して、決して褒美と言い訳してケーキを何個も作ってるわけじゃ…わけじゃないんだからねっ!)
チョコレートのお菓子も好きなのだが、レアチーズケーキがむしょうに食べたかったのだ。
それはもう、とても食べたかったのだ。
ちなみにこのケーキはレアチーズ「風」なので、レシピにクリームチーズは不要だ。
<材料>
・プレーンヨーグルト(水切り前) 400g 128円
・砂糖 50~60gくらい
・生クリーム 180ml 112円
・ポッカレモン(本当はレモン汁) 大さじ1
・ビスケット 98円のビスケット1/3くらいだから30円くらい
・マーガリン(本当はバター) 大さじ1
だいたい250円以上、300円未満のお値段でワンホール作れる。
あと、普通の砂糖を使ってしまったが、砂糖の代わりにはちみつを入れたら更にドリームなことになったのではないかと推測する。
(1)
まずは水切りヨーグルトを作る。
大きめの皿かボウルの上にキッチンペーパーを敷いたザルをのっけて、ドカドカとヨーグルトをあける。
一晩くらいで濃厚な水切りヨーグルトになる。この時点で既にうまい。
ちなみにヨーグルトから出てきた水分は栄養たっぷりらしいので、捨てずにこの後スタッフがおいしくいただきました。

(2)
ビスケットを砕いて、レンチンしたマーガリン(本当はバター)を混ぜてケーキ型の底に敷き詰めてギュッギュと押し固める。
100均のケーキ型が大活躍。
ちなみに「ビスケットを砕く」というこの工程が一番めんどくさかったですが、めんどくさいだけの価値がある行程です。
このビスケットがヨーグルトと合わさると、死ぬほどうまいのだ。
(3)
ヨーグルトと砂糖半分とポッカレモンをビイィィィン。と混ぜる。

(4)
ヨーグルトとは別のボウルで生クリームと残りの砂糖をビイィィィン。と混ぜて泡立てる。
写真忘れた。
泡立てると想定外に膨張するので、大きめの容器で混ぜるのをおすすめする。
(5)
ヨーグルトと泡立てた生クリームをビイィィィン。と混ぜ、ビスケットを敷き詰めた型に流しいれる。

ちなみにクリームチーズを使わない場合、普通は5gほどのお湯に溶いたゼラチンを混ぜて冷やし固めるらしいのだが、ウチにはそんな洒落たもんなかった。
のでいざとなったら「型から必要な分だけ移して食らおう」という覚悟で冷蔵庫にイン。
一人暮らしってそういう自由さがあっていいよね。
冷えたら完成。

ゼラチンを入れなくても、型からはずしたとき、しっかり形は維持されたぞ。
つまりゼラチンは買わなくてもいいのだ!(暴論)
だって普段使わんやん…

適当に混ぜたせいか空気入りまくってますが、口当たりはまろやか。
生クリームがきいているのか、口の中に入れると溶けるぞ。
見た目はコレでも味は濃厚だし結構ずっしりとお腹にたまる。
うまー!とペロリといったつもりだったが2ピースで満腹になり、私は食べきるのに3日を要した。
1日目は作りすぎたと思ったのだが、3日目はもうなくなってしまうのか…と寂しくなった。
絶対に省いてはいけないのは、土台のビスケット。
これで幸せが200%増しになる。
あっこれ、レシピじゃなくて家計簿のエントリーです。
