社会人2年目で500万以上貯めたコツ

社会に出て2年目で500万貯めましたが、特別ケチケチしたりはしませんでした。

実家から遠い地域に配属になってしまったので、実家に帰るのに5万は使ってましたし、1年くらいで交通費だけで20万くらい使いました。しかも実家に帰ったら遊び足りないとばかりにパーッとお金を使って、旅行にも行きました。沖縄、福島、静岡、山口…けっこう行きましたよ。


節約を始めるとなると、まず始めることとして思いつくのはどんなことですか?

「家電のコンセントを抜く」?

「安いスーパーをはしごする」?


それも大事ですが、それよりもまず先にすることがあります。


それは基本中の基本。
家計簿をつけて、固定支出を見直すことです。

ここでいう固定支出とは、家賃や保険料、車に関する支出、ローン、毎月購読する雑誌など、自然に引き落とされているお金のことです。


固定支出は恐ろしいものです。


なんていったってケタが違います。

それに、口座引き落としやクレジット払いを選択している人が多いので、額の大きさに反して「支払った感」が感じにくいのです。なんとな~く生活しているだけで減っているのです。


家賃と同じ金額の現金を手に取ってください。大金ではありませんか?


自分へのご褒美にそのお金を使うとすると、ものすごい罪悪感ありませんか?


でも忘れないでください。あなたは「毎月」そのお金を当然のように支払っているのです。
日々生活しているだけで、いつの間にか消えています。

1ヶ月3000円の新聞でも、1年取り続けるだけで36000円になります。


コンセント抜いて月数百円節約したり、安いスーパーに行って200円のキャベツを100円で買ったり…涙ぐましい努力をしていたって、固定費に10万払っていたのではお金は貯まりません。


支出の一番のウエイトを占めるのは家賃ですが、家賃を減らすとなると引っ越しなどを考えなくてはならなくなるのでまとまったお金が必要になりますし、高い家賃でも住む家にこだわりを持つ人もいると思います。

女性であれば防犯上どうしてもランクを下げられない場合もあると思いますし、都内に住んでいれば安い物件に住みたくても希望の家賃では満足な部屋は借りられないことも多いでしょう。

けれど、そのお金を毎月払っていることは知っておきましょう。

私の場合どうかというと、家賃補助の出る会社を選んで就職したので、家賃を払わずに済みました。
「たまたま家賃の出る会社に就職しただけじゃないか」…という声が聞こえてきそうですが、22歳、就職する会社を選ぶ時点で、既にこの考え方は私の中にあったのです。

節約は会社を選ぶ時、物件を選ぶ時から既に始まっているのです。



例えば固定費としてよく挙げられるのは車です。

新車の軽を購入して10年乗るとすると、月3~4万かかります。
駐車場料金やガソリンの値段は地域によって違いますが、一般的にそれくらいが妥当でしょう。普通車であればもっとかかります。


本当に車は必要ですか?


私は車は非常~~~に欲しいです。必要かと言われたら必要です。欲しいかと言われたら間違いなく欲しいです。


だって行動範囲が広がるし、買い物だって重いものを乗せられます。雨が降っても全然平気!気分転換にドライブ行けちゃいます。友達乗せて遊びにだって行ける。音楽聴きながら、海辺通ったりできるんですよ!
車があったらさぞや便利な素晴らしい生活になるでしょう。


でも買っていません。

それは「あると便利なもの」「便利だから欲しいもの」だからです。
私にとって「なければならないもの」ではないのです。

おそらく車を買っても、月3万分消費するに値する価値のある使い方はできないでしょう。
3万あったら、旅行だって行けます。

車が必要になったらタクシーを使えばいいという結論に至りました。車よりタクシーの方が贅沢に見えますが、私のライフスタイルではタクシーは月3万なんて使いません。
家電なんかの重いものを買う時だって、郵送にしてもらえばいい。運んでもらえて設置までしてもらえる。むしろ大手家電店なら無料でやってくれます。お金がかかっても、毎月3万払うことに比べたらお得です。

それに私の場合ですが、社会人の宿命というべきか遊びに行くと酒が入ることが多いので、結局電車利用になるので意味ないのです。

車は例ですが、要はコストに対するパフォーマンスが得られているかどうか、です。
または、同じパフォーマンスをより低いコストで実現できないか考えることです。


本当に車は必要ですか?

漠然と契約しているものはありませんか?

なんとなく続けている支払いはありませんか?

保険料や携帯のプランは定期的に見直してますか?

その家賃、他の物件と比べて見直してますか?
家賃の交渉はできませんか?
不動産は、経年により価値がどんどん下がります。
いつまでもそのマンションに、新築の時の値段で住み続ける必要はありますか?


私の固定費は光熱費とネット、携帯の基本料くらいです。

家賃も車費もローンもありません。

支出が多いと感じる人は一度、出費を見直すことをオススメします。



もちろん、車を持っているとか、新聞を取るのが悪いと言っているわけではありません!

車がないと生活できない人もいるし活字が好きな人もいるでしょう。

大事なのは、支出に見合った満足感があるかどうか、身の丈に合っているかどうか、自分が納得できる使い方ができているかどうか、なのです。

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衝動買いを回避する方法

ちょっと大きいデパートなどに行くと、誘惑物がいっぱいです。

かわいいコートを見つけて、「この色にはもう出会えない!」と思い込み失敗したり、かわいいインテリアを見つけて買ったけど部屋に置いてみたらイマイチ…ということもあるのではないでしょうか。

つい先日もハンズを見てきたのですが、欲しいものでいっぱいでした。

私が衝動買いを回避する方法はふたつあります。


◆時間をおいて考える

商品を見た瞬間は「これだ!これしかない!」とビビッとくるのですが、ちょっと立ち止まって一回り。
他のお店をぶらりと見た後に戻ってくると、あの衝動は一時的なもので、買いたい欲求が治まっている場合があります。

できれば一度家に帰って1日過ごしてみる。

次の日にはあの欲しい衝動はどこへやら、
「なぜあれが欲しかったのだろう」
「こうして帰ってきてみると必要ないかも」
「アレを買いに行くためだけに出かけるなんてめんどくさい」

と思うことがあります。

むしろ、その買い物を悩んでいたことさえも忘れてしまうことがあります。

その場合はやはり、ただの衝動です。

時間をおいて考えても、「やっぱり必要だ」「やっぱりアレ欲しい!」と判断したら購入します。



◆処分する時を考える

「このインテリア、部屋に置いたらさぞかし素敵な部屋になるだろうなあ。値段も1500円だし、万が一失敗しても大丈夫…!」

そんな時、私はそれを置く場所と、捨てる時を考えます。

数年後、処分する時コレってなにゴミになるの??


ものすごく欲しいものと出会っても、捨てる時のことを考えると自然に買い物の手は止まります。

私はめんどくさがりやなので、不燃ゴミとか粗大ゴミとか出るのはものすごくいやなのです。

しかも下手に置くと、部屋が狭くなるし、掃除がしにくいのです。

余計なものは置く場所に困るので買いません。

それに買う時はピカピカの新品ですが、数年後、その商品がどんな姿をしているか想像力を働かせると自然と衝動買いはなくなり、本当に自分にとって必要なものを考えるようになります。

この方法は100均などで銭失いするのを防ぐことにも使えます。

100円だから失敗してもいいやと安易に収納ボックスや化粧品を買ってしまって、いざ使えず捨てることになった場合。

買うのはワンコイン出せば済みますが、捨てる方が手間がかかるので、買いません。

必然的に、たとえ100円でもずっと使い続けられるものを吟味する体質になります。


シンプルイズベストだと思います。

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私の老後の収入

さて老後の収入…というと思いつくのは公的年金ですが、消費税増税、年金開始年齢の引き上げ、給付金の減少等が叫ばれる中…期待している人はいないんじゃないかと思います。

では 不動産収入?株式投資?FX?

いえ、老後の時勢がどうなっているかわからないのにそんな不安定な収入を頼ろうとは思いません。

老後収入としては「収入の額が高いこと」よりも「生活するのに最低限必要な収入を確実に、安定して見込めること」が満たせればいいので、投資は除きます。

投資が悪いのではなく、あくまで安定収入としては考えづらい性質というだけです。
必要な収入を確保した上でプラス投資収入が見込めれば、最強でしょうけれどもね。

私が27歳の時点で、公的年金の他に老後収入となり得るものと考えるのが以下のものです。
他にも見つけたら、収入の柱は多い方がいいのでもっと増やしていきます。

①確定拠出年金

②養老保険 満期に受け取れる保険金

③終身保険 (ただし「保障を目的」として持つため、必要になるまでは解約しない)

これらは今若いうちに積み立てることにより、確実に受け取ることができます。
まあ確定拠出年金は「運用」されているので、もらえる額はその時になってみないとわかりませんが。
運用次第で元金割れすることもあるみたいですが、もらえる額がゼロやマイナスということにはなりません。

「なんで保険を2つも入っているの?もったいない…」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、理由はおいおい別の記事で説明します。

①確定拠出年金
確定拠出年金とは、積み立てた掛け金が老後になってから年金として支給されるというものです。
個人で投資配分を設定し、運用益がもらえる年金額に反映されます。
入った会社が確定拠出年金をたまたま採用している会社だったため新入社員だった私はよくわからないまま仕方なく開始することにしたのですが…。

実はこれは運用益が非課税のため、節税になり年利15%と同等のメリット…だそうです。
また転職先が対応していれば会社を辞めても次の会社で引き継げるメリットもあります。

しかしデメリットとして退職しようが途中でやめようが、老後まではお金は引き出せません。
また運用益により支給金額が決まるため、もらうまでは「わからない」し「元金割れの可能性がある」のがデメリットです。

私からすれば「勝手に積み立てられて運用されてるもの。老後の足しになったらいいなあ」くらいの感覚のものです。
だって強制参加だし、支給額の見当がつかないんだもの。


②養老保険
満期になると年金が受け取れる保険です。
一括で受け取るか、年金として分割で受け取るか、保障期間つきで受け取るか…その時の自分の健康状態や経済状態を見て受け取り方が選べて、選んだ受け取り方法や支払い期間により金額が変わります。


③終身保険
保障が一生涯続く保険です。
死亡・高度障害に対する保障を目的として加入しています。
事故なんかで本当に重度高度障害などになった場合は真っ先に発動する保険でもあります。
解約年齢が遅くなればなるほど、解約金が上がります。

しかし終身保険は単独で「利回りのみ」見た場合そんなお得な商品ではありません。

貯蓄性はあるものの拘束期間に反して利回りは少ないのです。

終身保険の売り文句である「貯蓄性を目的」としての加入はおすすめしません。
利回りを見るなら、他の金融商品があるでしょう。

金融商品としてではなく保障を目的としての加入ですが、いざという時は解約することができます。


まだまだ考えることはあります。
保険も、これからも定期的に見直しを行っていきます。



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結婚についての考え方

さて私は独身、老後、一人で生きていくのには~といった表現をたびたびしておりますので
「20代で老後のことを考えているだなんて、もう生涯独身と決めてしまったの?」「結婚願望はないの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはないです。

よいご縁があれば誰かと歩む結婚という人生も素敵だなと思っていますよ。

しかしこのままずーっとヒトリモノの可能性もありますので、どう転んでもいいように今のうちから対処はしておいた方がよいだろうという考えです。
備えは誰にも迷惑かけませんしね。
それに結婚したらしたで使用用途が変わるだけで、貯めていたお金は無駄にはなりません。
独身よりお金が必要になるでしょうし。

不動産の購入は今のところ考えていませんし、一応必要になった時の結婚資金になるお金もあります。
まあ予定がないので結婚資金とは銘打っていませんが、貯蓄のいくらかを資金にすることはできるでしょう。

私は自分磨きという表現は自己満足のようで嫌いなのですが、好きな人ができた時のためにお料理は自炊も兼ねて練習しています。それがおいしいかどうかはお相手が判断することですけれども。

私が貯蓄を増やそうとするのは、それが自分の可能性や選択肢を増やすことにつながると思うからです。

それにしても、社会人で出会って結婚される方って、一体どこで出会うんでしょうね。不思議です。

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まず考える「独身のリスク」

独身のリスクと言えば?

人生の3大支出といえば、「教育」「マイホーム」「老後」というのはよく言われますね。
独身には結婚、出産、ひいては子供の存在がいない。かつ、マイホームにこだわりがなければ一人で暮らせる賃貸でもいいわけで、該当するのは「老後」だけです。

では独身なら楽勝なんじゃないの?と思いがちですが。

独身のデメリットはそうシングルの誰もが思うであろう、「何かあった時に助けてくれる人がいない」です。
自分に何かあっても子供も、配偶者もいません。

親や友人はいます。私にとって彼らは大事な存在ですし、困ったときにはきっと励ましてくれたり、優しい言葉をかけてくれるでしょう。
しかし、彼らに金銭的に頼る気は一切ありません。

というわけで、最大限金銭的に「自分を守る」ということを念頭に考えます。
私が考える独身のリスクとは、

・失業リスク

・介護リスク

・長生きのリスク

です。

結婚したところでこれらの問題がなくなるわけではないですが、独身の人の方が対処しにくい問題だと思います。

失業リスクはもちろん、自分で自分を養っていくのに必要な、収入がなくなるということ。
体が健康であればまた働けばいい話なのですが、病気や事故で働けなくなり収入が得られない場合をリスクとします。


介護リスクは親の介護ももちろんですが、自分の介護もそうです。
特に自分自身の介護を必要とする頃には、親もいなくなっている可能性も高いです。
収入が減り、なおかつ治療や介護にお金がかかる可能性があります。

また、事故で若くして重度障害になった場合、自分の介護やそれにかかる費用で周りに多大な迷惑をかけます。
要介護状態になった場合の負担額は、健康な時の生活費に比べてもちろん…。
30歳でその状態になった場合、その後50年、60年…。誰がお金を出して、誰が面倒を見てくれるのでしょうか?
親?…だとしたら、とてもお互いにつらいでしょうね。そして、親が先立った後はどうしますか?


長生きのリスク。
これは上記二つと違い、幸運に健康であっても、いえ健康であるからこそ「必ず」訪れます。
定年が60歳として、2012年の日本人の平均寿命は女性が86.41歳、男性が79.94歳だそうですので、単純に平均寿命まで生きるとすると26年、平均以上に生きるとしたらそれ以上の年数、生活費を捻出していかないといけないのです。
私がおばあちゃんになる頃には、もっと平均寿命が伸びている可能性もあります。

老後の生活費を計算するのはとても難しいです。
健康でなければ医療費や介護費がかかっているかもしれないし、迎えてみるまでいくらかかるのかはわかりません。
まあ適当に月20万の生活費で試算したら年240万、平均寿命まで生きたとして26年で6240万円です。
つつましく暮らしてもそれくらい必要になるってことです。
公的年金に頼りになりますか? 私は頼りません。

果たして60歳までの就労で、老後の生活費まで貯蓄できるのか?
貯蓄していたとしても、預金だけでは貯金を細々と食いつぶす生活になりそうです。

これらの問題に対して、これから考えていきます。

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プロフィール

ITTIN

Author:ITTIN
会社員地味子。2016年12月にひっそりと結婚。
独身時資産は2500万くらいあるよ。
資産公開・内訳
<推移>( )内は前年比
2009年23歳 238万(+202万)
2010年24歳 498万(+260万)
2011年25歳 720万(+222万)
2012年26歳1032万(+312万)
2013年27歳1369万(+337万)
2014年28歳1738万(+369万)
2015年10月2000万円達成

2016年2月、本を出したよ。
素敵なレビューを書いていただき感謝!
書評一覧

29歳で2000万円貯めた独身女子がお金について語ってみた




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